勤め先で所属する部署には年に一度の個人ミーティングがありまして。といっても、どちらかといえば上司サイドが若干フランクに社員の本音が聞きたいという趣旨の催しだそうです。
ならばより砕けた方がよかろうと、女主任と二人で飲みにいくことになりました。
僕としては美人の女上司とこの機にお近づきになれればという期待をして臨んだのですが、当然するのは今後の目標とか仕事のことばかり。
仕方がないので飲酒のペースを上げて上司に付き合ってもらう形で酒を飲ませ、介抱するフリをして寮に持って帰りました。
デスクワーク中心の割にはスラっとした細身が特徴の女性なのですが、初めて見るそのふとももは意外なほど女性らしい肉付きで、ああまさしく目の前にはあの上司が無防備に横たわっているのだという実感がじわじわと押し寄せてきました。
そこからはもう止まりません。互いのパンツをはぎ取って、こじ開けた上司のクチに半ば無理やりイチモツを突っ込み、ヌルヌルの舌を男性器でかき回すように動かせば準備は万端。
大股を開いていきったモノをねじ込み、一心不乱に腰を振ります。もう相手が起きたらなんて考えてはいませんでした。
ただ情動にまかせて体を打ち付け、顔まで飛ぶほど思い切り精子をぶちまけたんです。
ばれないようにきれいに体を拭き、服を戻し布団に寝かせて介抱の体をととのえました。
こんなミーティングなら週一だってお願いしたいですね。
<時間変更>
【内容】
動画ファイル
時間:33分54秒
MPEG-4AVC/H.264
HDサイズ1920×1080(16:9)