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[乗車記録124]休みの日の乳臭い青春世代J系。身動きできない中でお触りし放題...

これは、私自身への戒めとして書いています。 今でもあの日のことを、頭から消すことができない。 「もし、彼女が警察に行っていたら?」 「もし、防犯カメラに映っていたら?」 「もし、次に電車に乗ったとき、誰かに声をかけられたら?」 そう考えるたびに、心臓が早鐘のように鳴る... しかし、今日も自分の衝動を抑えることができませんでした... 休日に駅某ショッピングモールで見つけた青春世代のJ系。 ティーンスタイルのキャミソールワンピ+ちっぱい+スラパイ。 慣れていない化粧もおじさんは興奮してしまいました。 目が離せなくなった。 「どこまで行くんだろう?」 そんな軽い気持ちで、俺の足も自然と動いていた。 「別に、後をつけているわけじゃない。ただ同じ方向に歩いているだけ。」 そう、自分に言い聞かせながら。 彼女は、俺の存在に気づいていない。 それが、妙な安心感を生んだ。 彼女が改札をくぐる。 俺も、その後ろを歩く。 駅のホームでスマホを見つめる横顔を見ながら遠目で観察する... 今日は観察のみで終わらせるはずでした... でも我慢できませんでした。 電車の中、私はほんの出来心でやってしまった。 触っている最中のあなたの顔が忘れられません。 私の手が触れた瞬間、あなたの体がぴくっと反応した瞬間を覚えています。 声を出せないまま耐えようとする姿 私は、それを見てもやめられなかった 逆に興奮してしまいました... 恐らく初めての経験だったことでしょう。 でもこれだけは言わせてください 「また会いましょう」 同胞達にこの作品を送ります。 フレーム:3840×2160 ファイル形式:mp4 動画時間:15:41
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