練○区にある某駅構内にある商業施設で声を掛けた2人組です。
ちょうど駅からバイト先に向かっているようで、手を繋いで歩くほど仲良しな2人です。
かなり警戒心が強いらしく、最初のうちはこちらの問いかけにも非常に反応が悪かったのですが…。
「ねえ今暇してる?」
「(苦笑)」
「今時間ない?」
「ない(2人声を揃えて)」
「大学生?」
「はい…」
「これからバイト?」
「はい…」
「少しだけ時間ちょうだいよ」
「(苦笑)」
「バイト何時から?」
「もうすぐ」
「バイト先近いの?」
「割と…」
「ほんのちょっとだけ、ダメ?」
「学校も近いの?」
「まあ、すぐ…」
「お小遣い稼ぐためにバイトしてるんでしょ?」
「今度旅行に行くから…」
「コ○ナでバイトもあんまり入れないんじゃないの?」
「まぁ…(苦笑)」
苦笑いで逃げ切ろうとする2人を、粘りに粘って口説き落としました。
場所は駅からは若干離れたところにある、2人が通う大学構内の階段の踊り場。
この日は対面授業も行われていたらしく、構内で学生たちが話す声も聞こえてきます。
映画を学んでいるというスリムで長身のほうには生挿入し、最後は文芸を学んでいるという巨乳で豊満な美少女のお尻にブッかけました。