とにかくスカートの短いJKです。
少し屈んだだけで、普通に見えてしまうほどでした。
なんとなく、この娘は生ではないかという予感がしながら、
ママと一緒にお買い物中のところへお邪魔すると、
案の定、素晴らしいテカパンが輝いていました。
しかしそこはレディースフロアだったため、あまり大胆に動けず、
チャンスを窺いながら、彼女の周りをうろうろしているうちに、
フロアを移動され、そのままレストランに入られてしまいました。
いつもであれば、そこで潔く諦めるのですが、
あまりにも好みなパンツだったため、足が帰路に向きません。
仕方なく、彼女が食事を終えて出てくるのを待つことにしました。
すると一時間ほど経った頃でしょうか、
彼女が、店外にあるトイレを利用するために出てきました。
この時はバッテリーを温存するために、カメラの電源を落としていたため、
戻ってきたところで、お顔を収めることしかできませんでした。
僥倖を得られたのは、さらにそれから30分後ぐらいです。
そろそろ店を出る頃かと思い、いつでも動けるように心構えをしていたところ、
なんと彼女は、会計をする前に、再びトイレに向かってくれたのです。
今度はカメラの電源を入れながら、トイレの前まで移動してスタンバイし、
店に戻るまでの道で追い撮ることに成功しました。
それでもまだまだ、この持久戦の対価とするには物足りません。
さらに店を出るまで待って、最後は怪しまれるのを覚悟で……
※この作品はリアル風素人モデル作品です。
モデルは18歳以上です。