いつもご覧くださいまして
誠にありがとうございます^ ^!
先日のセットを含め
2022年に販売した削除予定の
{『年末年始後販売停止決定』
【人気作品をセットで一気大放出】
禁断のエロP達をお年玉で }
A、Bセットが大変好評となっており、
とても嬉しい限りでございます^ ^
何度もご報告させて頂きましたが、
念の為、再度ご報告させて頂きます。
2022年に投稿した商品は全て、
1月10日(火曜)をもって、
完全に販売停止とさせていただきます。
今後一切、
再販することは御座いません。。。
もしまだ見れていない商品がある方はぜひ、
チェックしてみてください。
※全ての商品が削除対象となっております。
今後一切世に出る事は御座いません。
ご了承宜しくお願い致します。
何度もお伝えしますが、
くれぐれも後悔のないように。
さて、
今回の作品は皆様待望の粘着シリーズと
なっております。
中々責めた作品になっておりますので、
販売数にもよりますが、
おそらく、
1週間程で削除させて頂くことに
なると思います。
3日間のPが写っておりますが、
お値段もそこまで高くは設定しておらず、
販売1日目は、
800円スタートとさせて頂きます。
それ以降は徐々に、
お値段を上げさせて頂きますため、
ご了承宜しくお願い致します。
それでは存分に楽しんできて下さい!^ ^
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1日目 -『何でそんなにプリプリなの?』-
いつものように、
物色をしていた夏のある日、
小柄で可愛く、
いかにもメンヘラそうなタゲ、
美波(みなみ)ちゃん(仮名)を見つけました。
一人暮らしなのか、
かなりの量の商品を買っていました。
これはしっかり自炊をしている証拠。
私にも作っていただきたい、、、
そう思いながらも、
あのメンヘラそうな感じは
私のタイプでもありましたので、
さっそく姿撮りを開始。
買う商品をなんとなく予測し、
近くを探訪しながら姿撮りは成功。
がしかし、
少しタイトなスカートだったので、
中々難しそう。
前回のブランド娘と似ており、
こういうタイト系のスカートは
布がお尻にピタッとついて、
そこから下はかなり細長くなっています。
かなりの量の商品を買っていた為、
動く回数も多く、中々厳しい。。
と、そう思っていた時、
少し誰かに連絡をとりながら、
立ち止まっている様子。
すかさず、亀さんを股下に忍ばせ、
ギリギリのところでPを接写。
なんとこの娘、
かなりの尻でか。
サムネでもご覧になられたと思いますが、
かなりお尻がでかく、
それでいてプリップリです。
最高のお尻。
Pに収まっていないこの尻肉が
私たちにとっては極上のおかず。。。
おそらく、
骨格はウェーブでおかずには
持ってこいの美体。
さらに撮ろうと思いましたが、
中々撮らせてもらえる機会がなく、
悲しいですが断念。
いいお尻だったのにボツか、、、
そう思った数ヶ月後の秋、、、、、、
まさかまさかの
再対面!!!
小柄で可愛らしく、
人を見下してそうな細い目、
それに加えておしゃれなヒールに
可愛らしいハット。
あぁ、今すぐにでも目の前で見ながら
おかずにしてあげたい、、、、
そんな気持ちを抑えながらも。。。
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2日目 - 『その内もものホクロ、舐めてもいいですか?』-
二度と合うとは思わなかったが、
まさかこんな奇跡的に出会えるとは思わず、
こんな機会は無いと思い
すぐに姿撮りを実施。
しっかりと取れているか確認していた時、
何かしらの視線を察知。
美波ちゃんからの、
何か少し疑っているような視線が
私の方向に向いていました。
でも残念ながら、
それはもう遅し。
姿はしっかりと撮りました。
残念美波ちゃん。
ですが、
疑われているのは確か。
そのせいか、
中々後ろを取らせてもらえず、
気づけばレジに。
バレる可能性がありながらも、
私は決死の覚悟で、
レジを抜けたところを追いかけ、
即座に接近。
商品を袋の中に入れて、
警戒心が薄れたそのときを狙い、
背後に少しずつ忍びより、
亀さんをこれでもかと思いっきり
股下に挿入。
袋に入れる際、
商品が重たいのか、
体全体を使っていたので
スカートがまぁ大きく揺れ、
残念ながらしっかりと、
美波ちゃんのでか尻Pを接写。
そんなに集中してたら君のそのプリプリの
でかいお尻は撮られちゃうよぉ、
と密かに思いながらも、
そのましゅまろのような
プリッップリのお尻を
お家で何度もおかずに、、、
これだけでも最高の作品。。。
左脚の柔らかそうな内ももにある
かすかなホクロを、
おま○こに指を入れながら
舐め回したくなりますねぇ。。。
そうお思いの皆様、
何と今回は特別シリーズ。
もう1日の粘着が残っております。。。
今年初お披露目の、
極上の初でかお尻を存分にご賞味ください。
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3日目 – 『そんなに見ないでください。
私はその商品が取りたかっただけなんです、、、』-
なんとおそらく、
2022年1番驚いた事ですが、
まさかの3回目の
美波ちゃんとのご対面。
編んだ髪につけた可愛らしいシュシュに
またもや、
私はメンヘラなんだと示しているような
紫のような色をしたネイル。
もうこれがラストチャンスだと思い、
姿撮りを早急に行い、
P撮りを開始。
と、思いきや、
美波ちゃんは確実に
主のことを覚えており、
『あ、、
あの人この前私の後ろに何度もいた人だ…
何か気持ち悪い…』
と、おそらくこんな感じで思われ、
かなり警戒されていました。
どおりでずっとスマホを触りながら、
こちらを睨んでいたわけです。
可愛らしい目でチラチラと見られ、
それでいて誰かと連絡を取ってそうな
そぶりでした。
主のIQは143です。
ここは焦らず冷静に判断。
あえて時間を置き、
警戒心が薄れるところを
待つことにしました。
少し時間が経ち、
見失わないように遠目から
美波ちゃんを常にチェック。
ですが、
警戒されてからは一度も近くを
通っていません。
少し安心したのか、
スマホをカバンに入れ、
商品を探すことに
集中し始めました。
調味料の場所をずっと見てましたが、
何やら内容物で悩み中。
これはチャンス。
この絶好のチャンスを逃しまいと、
速攻で亀を股下に。
一定時間入れても、
後ろを見向きもせず、
商品に夢中。
美波ちゃんごめんね。。。
今美波ちゃんの大きなプリプリのお尻、
食い込んだ生黒P、
しっかりと撮ってあげてるから
安心してね、、
後でいっぱい抜いてあげるからね。。
興奮しながらそう心の中で思っていた時、
美波ちゃんは急に脚を動かし、
その場から離れようとしました。
もちろんまだ私の亀さんは股下、、
右脚が動き始めた途端、
ピタッ、
と脚が止まりました。
私と美波ちゃんは目が合いました。
ものすごい威圧的な視線を
私に送り、
気持ち悪そうな目でこちらを
睨みつけていました、、、
(私はそこの商品を取りたいんです、、、)
と言わんばかりに、
私は何もなかったかのように
そっぽを向き、
商品を取って悩むふりをしました。
呆れたのか、
目を合わせていなくても分かるくらいに、
美波ちゃんは私の目をしつこく睨みながら、
その場を去りました。。。
心臓が破裂するかと思いました、、、
幸いにも足元は見られず、
動く際も股下には亀さんがキープ。
右方向に歩き始めた途端、
脚がピタッと止まり、
一定時間こちらを睨みつけている
その臨場感が、
股下からでも狂おしいほど
伝わってき、
その際の映像もしっかりと
撮れておりました。
ごめんね、美波ちゃん
残念ながら君のそのでかいえろいお尻は
しっかりと撮らせて頂きました。
食い込んだ生パンに
動いた時にかすかに見えそうな具、
あぁ、、、
今から何千ものど変態さんたちに
おかずにされるなんて
思ってもいないでしょう、、、
でもよく考えてみて下さい皆様。
冬だというのにこんなに薄着で
重ね着さえもしていないなんて、
私たちに、
『私のこのでかいお尻を見て下さい(*´Д`*)』
と言っているような物。
その願い、皆で叶えて差し上げましょう。
・このメンヘラ娘を
狂ったように犯しまくりたい
・どエロいお尻を鷲掴みにして
バックから突きまくりたい
・小ぶりなおっぱいを舐め回して、
声を我慢しながらもしっかりと
身体は反応している美波ちゃんを妄想したい
・こちらを上目遣いでフェラさせながら、
奥まで咥えさせた後、
気持ち悪そうな目でこちらを睨め付けている顔に
思いっきりぶっかけたい
・無惨に後ろから奥まで何度も突かれ、
『いやだ!!やめてっ!!!』と嫌がりながらも
膣奥にしっかりと中○しさせて逝かせたい
あぁ、、妄想が止まりません、、、
こんなにもいいお尻をしているなんて
反則物です、、、
皆さんで、
美波ちゃんをおかずに、
何度も何度も抜いてあげましょう…
きっと美波ちゃんもそれをどこかで
強く望んでいるでしょうから
【静止画】
全身23枚