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痴漢記録日記vol.111【1人目:早起きの巨乳女子高生】

ピークがはじまる直後の7時過ぎ。この時間には珍しい部活生っぽくない女子高生を発見。程よく茶色がかったロングヘアーに薄めのメイク。男が好きそうなちょうどいい感じの娘。ウトウト眠そうにうつむいてるので悪友に目配せをして後ろからピッタリ乗り込みます。 乗り込んでまもなく、揺れに合わせて手の甲を撫でまわします。不快感と警戒していることを露わにしてきますがこの日はベストポジション。左右を5人ほどの人達に囲まれる中、悪友は斜め後ろ45度あたりに位置してます。多少の警戒や抵抗など気にも留めません。 手首を持たれ、振り払ったあと女子高生の諦めを感じ取った悪友は若肌の尻を舐めまわすように撫でながら「スッ…」とパンツへ汚い手をぶっこんでいきます。 こんな良い獲物を悪い大人が見逃すはずがなく、上ではシャツのボタンを外され生乳を揉みしだかれ、それを周りのオヤジが観察するという女子高生にとっては地獄のような状態に。 必死でシャツのボタンを死守しようと気を取られている間、下半身はすごいスピードで指を入れたり出したりを繰り返し、「モゴ..モゴ…」と蠢くサテンのパンツ… 中身はというと(悪友いわく)グッチョグチョだったそうです笑 映像をよくみるとガッツリ感じちゃってる様子がみてとれます。 登校時間にしては早いこの時間に乗ってくるってことは…そういうことだったんでしょうか。
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