木村つな 無修正
風邪で寝込むパジャマ姿のろり少女が苦しくて【幼なじみ】に連絡します。
【幼なじみの男】が到着し、タオルで頭を冷やすと「何かごめんね」
意識がもうろうとするなか彼女は「熱い‥」と胸元をパタパタ。
献身的な看病をしていた男は一瞬で目が釘付けに‥
チラチラ見えるピンクの乳首。「大丈夫?汗‥かいてる‥ぬ‥脱がす‥ね」
パジャマのボタンを外し開くと、小ぶりで綺麗なおっぱいがあらわに。
首筋から胸にかけて汗を拭き取ると、男は欲望のまま乳首を拭き‥
おもむろにタオルを置くと、彼女の胸を手で包み、もみ始めます。
彼女は意識が遠いのか眠る寸前のまどろみの中なのか気づいてない様子。
咳き込む度に男はビビって手を引っ込めますが、また触り出します。
男はズボンのヒモをほどき「苦しそうだから下も脱がすね」
聞こえてるか聞こえてないか無反応な彼女のズボンを脱がします。
薄いピンクのシマシマ模様のろりパンツに食い込んだスジを凝視する男。
男は我慢できずパンツに手をかけ、ゆっくり脱がし全裸にしてしまいます。
毛は薄くほぼパイパン。閉じてるマ●コを見ながら「下の方も拭くね」
太ももを拭くとピクッとする彼女。マ●コを拭くとクネクネする彼女。
色白で、きめ細やかな綺麗な下半身をタオルで拭かれながら咳き込む彼女。
男はたまらずクンニしながらオナニーしますが彼女はまだ、まどろみの中。
風邪で苦しくて‥信用できる幼なじみに助けて欲しくて‥それなのに‥
まどろみから冷めかけた彼女が「何してんの?!」
「汗かいてるから綺麗にしようと思って」「 !!‥だめ‥だめだよ‥」
男はもう止まりません。彼女も今どういう状況なのかを把握「や‥めてよ」
閉じたマ●コを開くと締まりの良さそうな小さいピンクが目の前に。
動けない彼女に男は、体温を測ると言いながら指を入れます。
「ん‥んんん‥」すぐに溢れ出す愛液を、すかさずクンニで飲む男。
苦しくて動けない彼女の口元にちんこを押しつけ無理矢理フェラ「イヤ」
男は腰を動かしそのまま口内発射。
気まずさを何とかしようと「栄養つけなきゃ」フルーツを渡す男。
黙ったままうつむくの彼女に「また汗かいてきちゃったね」と
再びパジャマを脱がし始めタオルでふきふき。今度は意識のある彼女。
さっきまで全てを見られていたのに、脱がされる事が恥ずかしく「イヤ」
足を閉じ、手を添えてマ●コを隠しながらも体をまさぐられると手は外れ‥
押し倒されキスされ、乳首をなめられると「んん‥あ‥」幼い喘ぎ声が‥
閉じた足を開かれると小さく「恥ずかしいぃ」
挿入する体勢になった時 「待って‥【幼なじみ】だよ」と
真剣な表情で見つめ、男の体を押さえるも、男は「我慢できない!!」と挿入
「はぁはぁはぁ」小さい体が揺れ、吐息は徐々に喘ぎ声に変化「あんあん」
幼なじみと一線を越えてしまった。でも気持ちよくて声が出ちゃう‥
複雑な感情が交錯したのか、悶え、喘ぎながら涙が溢れ出す彼女。
騎乗位では泣き顔のまま自ら挿入。男の腰使いに我を忘れ「イ‥イクぅ~」