今週の土日(3〜4日)は、パッツンデニムの美爆尻特集です。 デニムの美爆尻は、まさに王道とも言える魅力がありますがやはりケツがデカい=ムッチンプリンな下品なボディが多いです。ケツも身体もまだまだ夏真っ盛りの猛暑続きの暑苦しいエロ肉でガッツリ抜いて頂ければと思います。
モデル1:撮影者が歴代でも5本の指に入るお気に入りのモデルで、デカくて形が完璧なケツや腰回りのムニッとしただらしがない肉に反した強気な性格のポニテスタイルなど一言で言って下品過ぎる女です。
…ある日、平日お昼の繁華街を歩いているとOLやサラリーマンを横目に優雅にタクシーで乗り付けてきた30代前半のクールで気の強そうな綺麗なセレブを発見。しっとりサラサラのポニテと、タイトなへそ出し白トップスにスキニーデニムというシンプルなファッションは、いずれもボディラインが優れていないとただの”ちんちくりん”の勘違いバカ女になる危険を秘めています。そのため、この女、個人的にはかなり攻めたスタイルで街を闊歩していました。
掴みは非常にGOODだったので、早速一気に接近してロックオン…というより50メートル近く離れていた段階から既に”逸材”のオーラをビンビンに感じていました。
まず、至近距離に入って感じたのはこの女、肉付きが下品過ぎるという点です。全体的に絶妙過ぎるむっちんプリンボディで、太過ぎないけれどもやせ型でもない…それどころか普通体型より明らかに体重がある肉感ボディです。
特にへそ出しトップスのおかげで、腰回りの肉付きがこれでもかという程良く分かります。デニムのウエストにタプンとはみ出た腰のだらしない脂肪と、歩く度にケツ肉ならぬ腰回りの脇腹の肉がムニュつくありさま。
ついでに、この紫外線地獄の日本に居て肌を露出するファッションをしてる癖に何をどうやったのか?というぐらいの美白っぷり。タプタプの色白エロ肉はまるで産まれたてのスベスベで餅のような柔らかさがあります。
……そんなこんなで、まだケツのチェックさえしていないのに、既にこの時点でもう興奮を通り越して良い意味で半分呆れ気味でした。
そして満を持してケツ周りの審査に。結論から言うと、パーフェクトです。まずサイズは100センチ前後はある爆尻でこれに関しては、この肉感ボディからも半分は予測できたのですが実際にそのサイズ感とムニュ+タプタプ感を味わうとメロメロに。
更に、あろうことかこのエロ女、ケツの形が超綺麗です。いわゆる逆ハート型でキュッとしつつも爆尻の特権とも言える、ケツ肉全体が下品に後ろに突き出る出っ尻なのが特徴です。
この後ろに突き出たケツは更なる副次効果をもたらします。この女、レギンスやパンツスーツなどと比べたら生地の厚いデニムを履いているんのにも拘わらず、歩く度に後ろポケットの真ん中辺りから斜めにパンティラインのシワが薄っすら浮き出るサービス付き。
上品な美尻と下品な出っ尻はまさに鬼に金棒でありそれに100センチ級のメガ尻で武装し、止めはパンティのシワと美白で色白ムチムチボディ。ついでに高所得セレブということで神は何物を与えるのか?と思いました。
1つ分かったことは、この女は日頃から自分のスケベボディの維持に勤しんでおり、その方向性(男が好む抱き心地の良いボディと女が憧れる鶏ガラのようなガリガリボディの違い)を良く理解しているのは間違いなし。
そして敢えて、男を挑発する部位に脂肪を送り込み狙い通り繁華街の♂共を無差別に挑発。
そりゃ、こんな身体がベースにあるステータスの女は限られており黙っていても四六時中男は寄ってくるはずです。毎晩のようにとっかえひっかえ男を貪り喰らい掌で転がして弄んでいるのでしょう。
本当に悪い女であり、今でも頻繁に日頃の鬱憤をこれでもかというぐらい吐き出しまくっている歴代でも超お気に入りのポイントをしっかり押さえたビッチボディでした。
是非、ケツやムッチリボディ好きの皆様の欲望や劣情をザーメンに乗せてぶちまけまくってくださいませ。