非常勤勤務の医師の知人の委託作品です。
これはあくどい。都内の医師不足で非常勤医師メインの診療所に1ヶ月勤務していたそうです。医師不足から監視体制も甘く、超マイクロ小型カメラ内蔵メガネと、医療装置に仕込んだカメラで撮影しています。
月経不順の女性の患者もおおく、当映像のように制服少女もしばしば訪れ、視力が低めということを知ったときに撮影を行っているそうです。
この映像に写っている少女の適度な診察に対しての緊張感もいいかんじ。
「しこりを診ます」と生娘の乳房に触れたり、骨盤の歪みをみるからとパンツ一枚にさせています。
乳房に触れた瞬間の少女の諦めのような切ない表情がたまりません。
当映像は当医師の初期活動のためにパンツを脱がすまでにはいたらなかったのですが、スリリングさはむしろ前作をしのいでいます。