《CJ、KJが至高に決まってる》
人気アイドル、きやりー○○のファンを公言していた無職の男・・・
公式ファンクラブの中心的存在として君臨。
立場を利用し、他メンバーの女ファンを毒牙にかける・・・
アイドルオタクの女の子(女オタ)を狙う男、通称「女オタオタ」の淫らな欲望。
「断ったらファン活動できなくなると思った・・・」
肉体関係を持った女の子は、重苦しい声でそう語った・・・
どこか、まだ表情の硬い女の子。
男慣れしていない純粋さが伺える。
けれど、段々と慣れて来たのか、柔らかい雰囲気に。
男がエッチに誘い込もうとすると、かなり照れている様子。
まだ恥ずかしいらしい。
しかし、体をまさぐられると、敏感に反応。
性の悦びには目覚めているようだ。
いや、むしろ、好きモノ?
男の愛撫が、乳首やオマンコといった性感帯に向かうと、どんどん声は高くなり、激しく荒く。
最終的には、羞恥心よりも快楽が勝った模様。
はしたない声で、「気持ちいい~~」と絶叫して快楽を貪る始末。
女の子の性感が、じょじょにギアチェンジされていく様子は必見。
同じアイドルを好きなファン同士、二人の会話は、一見、恋人のようだ。
見る者の羨望と嫉妬を呼び起こす。
しかし、恋人関係にあると思っていたのは、男の方だけだったようだ。
中年男の、自分勝手な勘違い。
女の子の胸の内は、真逆だったようだ。
「断ったらファン活動できなくなると思った・・・」
延べ50人以上と関係を持った親衛隊男の、本能に忠実なわいせつな行為、その一部始終・・・
期間限定公開。
再生時間
28:18
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