20歳の女子大生めいちゃんです。
2人組でクラブに来ていたところをナンパして仲良くなりました。
お持ち帰りとかはせず連絡先だけ交換してその日は解散しました。
それからもちょくちょくクラブで偶然に会うことがあり、自然とクラブ仲間のような感じになっていきました。
めいちゃんはわたしには全く気がない感じですが、わたしの相方のことは気に入っているようで、会うたびに
「やっぱり相方君カッコイイね」
と言ってきますw
そーゆーことならウチでタコパでもしてもっと仲良くなっちゃえばいいじゃん!ってことで提案してみると、OKしてくれました。
ということで4人でタコパ。
からの王様ゲームといういつもの展開で盛り上がっていきます。
しかし4人ともだいぶ酔っぱらって、なんだかよくわからないことになっていきましたw
本来は相方とめいちゃんをくっつけるはずだったのですが、なぜかその場の流れでわたしとめいちゃん、相方とめいちゃんの友達がペアになってしまいました。
それぞれ別の部屋に分かれ、王様の命令という名の下にイチャイチャすることになりました。
気まずそうにしているめいちゃん。
「そっこー寝るよ」
「イチャイチャ終わったら?」
「ううん、もう今からw」
と、わたしとのイチャイチャは拒否気味ですw
しかしとりあえず一緒の布団に入ってくっつきながらお喋りしつつ、隣の部屋から聞こえてくる相方ペアのイチャイチャ声を聞いているなんだかんだとこちらもイチャイチャモードへ。
「でも電気消そうよ。電気消そ?」
と、恥ずかしがるめいちゃん。
なんとか説得しようとするも、
「マジで真っ暗じゃないと無理。」
かたくなに譲らないめいちゃん。
仕方なく一回暗くします。
暗くするとガードが一気にゆるくなるめいちゃん。
いきなりパンツまで脱がせてオマ●コ舐め舐めし始めても意外なほどあっさり受け入れちゃいました。
わたしに全く興味がなく、サバサバした感じでしゃべっていためいちゃん。
「んっ… あぁっ…」
オマ●コを舐められた瞬間甘い声が漏れていますw
さらに手マンをすると、ビチャビチャ音を立てて潮吹きしちゃいました。
「ムリムリムリムリ… やばいやばい…w」
大量に潮吹きしちゃった自分に焦っているめいちゃんw
今度は攻守交替でフェラしてくれることに。
ここで電気をつけてみると、
「マジ?まぁ別にいいけどw」
と、許してくれましたw
さっきまでと全く違いますw
お股を開かせたら心も開いてくれたようでw
そしてめいちゃんフェラがうますぎます。
じゅるじゅるとよだれたっぷりで奥までしゃぶりついてきます。
おいしそうに楽しそうにフェラをするめいちゃん。
油断してるとこのままイかされちゃいそうなので、ストップをかけて挿入へ。
「聞こえてるよ… んんっ…!! やばいやばいっ…」
隣の部屋の相方たちに聞かれるのを気にしながらも感じちゃうめいちゃん。
「やばいやばい…絶対やばいって…」
と言いながらもやめる気はないようですw
騎乗位になると、今度は自分からガンガンに腰を振ってくるめいちゃん。
俺が気持ちよさそうにしているのを見ると、嬉しそうにさらに激しく腰を振ってきます。
いつの間にかめちゃくちゃノリノリになってますw
このままだとイかされちゃいそうなのでバックに変えてパンパン。
さらに正常位に戻してパンパンパンパンっ!
もうこれは絶対隣の部屋にも聞こえていますw
そのままガタガタとベッドが音をたてるくらい激しくピストンをしていくと、
「あっ…!! んっ…!! イク… イクっ…!!!」
好きな人が隣の部屋にいるのになぜかその友達にイかされちゃっためいちゃんw
完全に流されちゃいましたねw
終わったあとはめちゃくちゃ気まずそうでしたw