今回は25歳の介護士、伊藤様によるM男いじめです。
知り合いのS女様に「M男いじめに興味を持っている友達がいる」との紹介を受けていじめられることになりました。ストレスのたまる仕事の中で、友達がM男いじめでストレスを発散しているという話を聞き、伊藤様も人間を粗末に扱いたい願望に駆られたようです。
伊藤様は身長168センチ、足のサイズは26.5センチです。男のような立派な骨格の足と、私の大好きなコンバースを履いてきてくれたのがツボでした。
伊藤様は明るい性格で、タバコを吸いながらノリノリでM男いじめを楽しまれ、M男をゴミと呼んで時折暴言を吐きます。
学生時代は柔道部ということで、その影響か足の力が強く、コンバースを何度も叩きつけられた私の背中はみるみる真っ赤になってしまいました。
また、普段履きの臭いコンバースを足で鼻に押し付けられ、完全に呼吸を管理されてしまいます。大きな足で塞がれるので、ほとんど息ができませんでした。
その後もち〇ぽをビンタしたり、乳首を触られて無理やり勃起させるなど、いいようにおもちゃにして楽しみます。
最後は背後手コキの体制にされ、「ゴミ精子まき散らせ」と命じられ、空っぽになるまで搾り取られてしまいました。