本日紹介する作品は【#42 おとなしそうな黒タイツ女子を粘着したらバレた件】です。
結論から先に言いますと…バレました。。。見事なまでにカメラ目線です…その一部始終をどうぞ。
某雑貨屋さんを物色中に発見したJD風お姉さん。つぶらな瞳で可愛らしいお顔立ち、スタイルもよくキレイな脚をしています。そしてなんといっても黒タイツ!薄さもちょうどいい絶妙なバランス、黒タイツ好きにはたまらないですね。
まずは通りすがりにチェックするとそこには真っ赤なPが!スカートの色と合わせているんでしょうか、お顔の雰囲気からするともっと地味な色を履いていると思いましたが…いやー、エッチです。雑貨屋では基本ヒット&アウェー攻め、時折屈んでくれるお姉さんのスカートに突っ込むという展開が続きます。
JDちゃんが次に向かったのが化粧品店。しゃがんで商品を選んでいるJDちゃん、体が若干斜めに開いてるのですぐにポジション取りをします。するとしゃがんだお股部分の赤い布が黒タイツ越しにハッキリみえます。薄いタイツを履いてくれてありがとうと言いたい気持ちを抑え、少しづつ距離を縮めます。が、JDちゃんはこちらをチラチラ…『ヤバい、怪しまれたか』と思いましたがそこまで気にはしていない様子。このJDちゃん、おそらくおとなしくて気が弱いタイプでしょう。きっと怪しいと思っても声には出せないタイプです。
立ち上がって再び商品選びに集中するJDちゃん。何かを探しているんでしょうか、いろんな場所を行ったり来たり、さらには屈む、屈む、屈む。その度にスカートにガンガンぶち込みます。お尻を突き出しているので、薄い黒タイツがさらに伸び、ほぼ生Pのような感覚。よーく見ると、黒タイツの下の赤Pはお尻に食い込んでいますね…これは非常にエチエチです。
その後もガンガン屈んでお尻を突き出してくれるJDちゃんに応えるべく、こちらも突っ込みまくり状態。すると少し調子にのってしまいカメラを脚にぶつけてしまう私、驚いて振り返るJDちゃん…。ヤバイ!一瞬冷っとしましたが、JDちゃんは『すいません』の一言。いやー、焦りましたがまさか向こうが謝るとは…おとなしそうなJDちゃんで助かりました。
その後は少し様子をみていましたが、JDちゃんが再びしゃがんだのですぐにポジション取り。薄い黒タイツのしゃがんだ姿はたまらなく良きですね。少しづつ距離を縮めていきしゃがみパンチラを狙いにいきます。
するとここで事件が!JDちゃんにカメラを発見されてしまいます…。予想外の出来事で頭がパニックになったのでしょうか、状況が呑み込めない表情で視線がキョロキョロ。そして再びカメラ目線…少し間をおいて立ち上がるJDちゃん。。。そしてゆっくり立ち去っていきます。こちらもすぐに退散、いやー、おとなしくて気弱なJDちゃんで助かりました…。カメラ目線がきてからの目が泳ぎまくるJDちゃんの表情に注目です。