今年度もどうぞよろしくお願いします蟻目です。 モデル選考において重要なポイントとして挙げられるのは先ず、顔。これは言わずもがなですね。 次いでスタイルです。個人的にはスラリと伸びた足＆”中身”が見通しやすい肉付きをしているスレンダー系女子が蟻目好みであり、モデル選考のポイントとしていました。 しかし今作の撮影を経て、選考の考え方を180°変えられてしまいました。 サムネ、サンプルをご覧下さい。顔はもう間違いないです。この清潔感と端正かつ洋風な顔立ち、女子アナとかにこんな子いますよね？またニットで美胸を協調するあざとテクニックなんかも持ち合わせているようです。 そしてスタイルです。これまで蟻目作品に出演してきた#9や#27や#39等のモデルさんと比べると、スレンダーという部分では若干目劣りする体系かと…どちらかというとポッチャリ系に含まれるのかもしれません。 しかし、今回はその女子アナ級の圧倒的な容姿と清潔感、そしてニットのあざとさから窺い知れる仄かなエロさの香りに根負けし、思わず靴カメをスタンバイしてしまいました。 連れと買い物に来ていましたが、雑踏に上手く紛れることで、(恐らく)存在すら気付かれず、後ろから靴カメを入れることが出来ました。 この子に近づくにつれ、今までスレンダー系ばかりを撮ってきた私的には、なんだか未知の洞窟に入っていく探検家のような感覚を覚えましたね(笑) 撮影後のチェックはいつも以上にドキドキしてしまいました。 ①全身撮りシーン(一部音声なし) ②顔・全身の静止画 ③各逆さ撮りシーン ④各シーンのスロー&アップ の順で収録しています。 あまりネタバレは出来ませんが、やはりエロかったです(笑) この容姿で、この”中身”は反則級です。全身撮り・静止画と逆さシーンを交互に見比べてみるのもいいかもしれません。白スカートの中では、マシュマロのように白くモチモチした肌と瑞々しい肉付きがよりエロさを際立たせている感じです。 これまでの私と同じくスレンダー系ばかりを追い求めてきた方は是非今作をご覧になっていただきたいものですね。 是非自身の目でご覧下さい。