4937/「スウィング撮り・キャンちゃんの歌が聞える(18)」【恋する○○演奏家シリーズNo.76】
“2016大阪オートメッセ”より、“キャン歌”盤その1(全3巻)。
“○○演奏家”さん、談、
『今年も初日から最終日までの3日間を、1日1枚ずつ、撮影順にまとめました。
ここ数年参加していたポール&レゲエダンサー(ビビアンヌーディ)らは出なかったのですが、昨年同様にカーセンス(着エロ2〜3名)をはじめ、大阪初のごんた屋(露出2名、見飽きた感もあるかもですが ) ナカムラレーシングファクトリー(白水着1名)、M’z SPEED(セクシーダンス6名)などに貼りついてきました。
メインステージでの「ギャルオンステージ」もギャル勢揃いで充実していましたので、各日撮影しています』 a.ごんた屋……Tバックなお二人ちゃん(結月R奈&坂I伊織)……東京オートサロンでは、2015年と2016年にも、似た衣装で登場の、特異なお声をしたお馴染みお姉様とアイドルticちゃんを(9分)
b.メガキングドットコム(合計で4分)
c.カーセンス(撮影タイム3回ぶん)(合計で13分)
d.WALD……東京オートサロンの“見せてみせて見せまくるちゃん”のホットパンツ……人気の益田杏奈さん(3分)
e.JUNCTION PRODUCE……ローアングで延々と……ヒョウ柄パンチラ(9分)
f.ギャルオンステージ……作者固有の構成力で見ごたえのあるものとなりました……メインステージ最前・右サイドにて(22分)
g.ナカムラレーシングファクトリー……緑のパーカを羽織ったちゃん……白水着・激混みブースに張り付き接写(19分)
等々』
つごう、▼チラちゃん≒5ポイントetc.
キャンちゃんごとに纏めている作者のものもありますが、本シリーズは時系列そのままに編集してあります。そのため、別の巻でも繰り返し同じブースが登場することが多々あります。
なお、本来はチアガールやサンバが中心でキャンギャルものについては寡作(かさく)の作者であることから、よく知らないかたのため、以下、特徴を挙げさせていただきます。 胸(も、抜かりなく、アップでチェック)〜太腿辺りまで ローアングルへは特にはこだわりませんが、むろん、撮れる場合は、拒絶いたしませぬ 顔、▼地帯は、どちらも意識的計算の元に押さえます 押しと引きも意識的計算によります 画面の構成力に秀で、背景の余白と人物とのバランスも含め、常時、細心の配慮を怠りません 構成美と肉感美の一体となった艶美なるフェチシズム 。