出会い系アプリで，とびきりカワイイ娘が デート援の募集をしていた。 町を歩いて，お茶するだけなのに結構な金額を呈示していたけど， まあカワイイから。 会うことになったけど，「待ち合わせ場所が結構遠いところだったので， クルマで迎えに行く」ということを認めさせた。 クルマに乗せて，しばらくして，睡眠薬入りのドリンクを手渡した。 ここが勝負だった。飲まなかったらあきらめるつもりだったけど， 娘はすんなりドリンクを飲んでくれた。 こうなればこっちもの。 娘が眠るのを待って，クルマのままチェッインできるホテルへ一直線。 ベッドに娘を横たえると，ブーツを脱がせて，ジーンズのジッパーをさげて脱がせる。 そうすると，華奢な下半身とカワイイ下着があらわれた。 そしてK特有のプーンとするいい匂い。 もういてもたってもいられず，両足をからくるぶしにかけてペロペロなめまわす。 それから上半身も露出させる。 とにかく全身をなめまわしつづける。 そして，全裸にすると，あそこに勃起した肉棒をぶすりと挿入。 さすがに目が覚めたようで，必死に肉棒が体内に進入することを 両手を使って阻止しようとするけど，まだ意識は朦朧としているから うまくいかない。 そんなことはもうお構いなし，ただただ ピストン運動をつづける。これこそが至高の時間。 何もかも忘れて，このときの快楽に全身をゆだねる。 ※画質，まあまあ。 ※無 ※ガチ オススメ