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P2M2PG3 PART24【制服K】ランボー怒りのナマパン P2M2PG3_Part24

P2M2PG3 Part24【制服K】ランボー怒りのナマパン 《本作はJK連作シリーズ第2弾です。主に純白サテンをお楽しみいただけます》 怒りのナマパンです。「怒りのアフガン」のイントネーションでお願いします。 理不尽なJKと、彼女達を取り巻く環境への怒りが収まりません。 かつて、M-1の主催を務めた島田◯助氏は、2005年大会王者のブラ◯ヨをこう評しました。 「4分の使い方抜群。4分の使い方に感動した」 転じて今作の1組目を見てみましょう。決して芋ではなく、されどギャル過ぎず。 程よく偏差値は低そうで、されどこの先の人生捨ててるほどバカでもなさそう。 ケミカルに作り込まれたルックス、最適解である位置に折り捲り上げられたスカート、 使い込まれたカバンはLJKであることを伺わせ、JKである事に対して「堂に入っている」 気張ること一切なく、ごく自然にあるがままの姿が、そのまま理想的なJKへと昇華されている。 その姿はまさにこう評するほかないでしょう。 「3年間の使い方抜群。3年間の使い方に感動した」 だからこそ言いたい。貴女方のような理想的なJKが血も涙もない重ねによってパンティを シャットアウトしてしまったら、一体何を信じれば良いのか。 貴女方が生パンでなかったら、僕らは一体誰を見て生パンであろうと期待を持てるというのか。 続いての2組目はお友達こそ重ねですが、1つ結びの子は嬉しい純白サテンを隠さずに披露。 1組目に比べ芋感は高く、カースト的には大分下がるであろうのに、頭の下がる思いです。 ハロウィン直前のコスプレグッズ売り場ですが、彼女達のようなやや垢抜けない女の子でも、 パーリーピーポーと化してハメを外し、ともすればコスプレ衣装で生パンを晒すのでしょうか。 ところでロケ環境的に照明に難があり、出来る限り真下に、長時間突っ込みたいところです。 しかし見ていただくとわかるように、細切れの煮え切らない飛行が続いています。 そう、ここで私が怒りを露わにしてやまないのが「正義君」という百害あって一利なしの存在。 ヤツがモデルの周囲をうろつき、こちらに視線を飛ばしてきやがるのです。 彼女達本人はなにもこちらを警戒していないのに、何が悲しくて純白サテンの制服娘を前に、 おっかなびっくり撮影を行わなければならないのでしょうか。こんな不条理があるか。 それはそれとして、この時は「制服JKとTENGA」という魅惑のショットが一枚画に収まったので、 その点には満足しています。 3組目はカップル。皆まで言うな…怒りの対象が「彼氏」であることは分かりますね? 彼女のパンチラは本当に、ほんの一瞬です。彼氏の視線が来てビビってしまいました。 普通ならこれっぽっちの撮れ高(と呼べるレベルですらない)逆さ作品に出演などさせません。 ではなぜ収録したかと言うと、その前の彼氏の手の動きに注目してください。 …許せますか?公共の場で、こんな暴挙が!映像に収められたのはこの瞬間だけでしたが、 この男、彼女の尻をさわさわするだけでなく、その前にはあろうことか胸を揉みしだいていた! 彼女の生パンはもっと強気に攻めることができたし、彼氏の暴挙も全て録画してやりたかった。 怒りがこみ上げると共に、色々と悔いが残る一幕でありました。 4組目もカップル。3組目の直後、同日同じロケ地での撮影です。 まだ、彼氏を前にして厚かましいまでの撮れ高、とはいきませんでしたが、3組目の反省もあり それよりはかなり勇気を出して突っ込んでいった感じにはなっています。 瞬間瞬間で見れば、素晴らしい純白サテンと尻肉の柔らかそうな感触が十分伝わるかと思います。 彼女は今作の中でもいっとう偏差値が低そうです。ローファーですらなく、制服にクロックス なんて格好で彼氏と出歩いているあたりに、底辺感がにじみ出ています。 そしてこっちの彼氏も、公共の場で、彼女のおなかをさわさわさわ…ふざけないでください。 大人から与えられてばかりのお前らが、女まで我が物顔でさわさわさわさわ…何の真似だ? JKはおまえひとりのモノではない。 JK と は オ ト ナ が 享 受 す べ き 快 楽 で あ る。 しかし、悔しさ、怒り、劣等感というのもJKでヌく時の重要なスパイスであるのは否定できない。 最後のシーンで彼女の腕を取って強引に抱き寄せた彼氏には、強いNTR感の演出ならびに、 彼女の尻肉、脚線の躍動感を演出したという点では評価してやってもいいだろう。