サムネ画順で１人目、２人目は通常尺、 ３，４，５人目はワンカットで短いです。 １人目、いそうでいない、綺麗系色白ギャル。 もしかしたら風俗関係かもしれませんが、その洗練されたスタイルの良さに戦闘モード突入！ この手のタイプって、いくら男が怪しい動きしても毅然と落ち着き払って 特に逃げたりはしないんですよね。 はいはい、触らなければなにしてもいいですよっていうなんか男にモテる代償を わかっているというか。 パンティー撮るならこういう子が一番リスク低いかもしれないですね。 っと、スカートの形状がなかなかたまらん形なのですが黒ときているのでちょっと明るさは 足りないもののパンティーが白ピンクの花柄なのでしっかりとそのパンティー感は表現されています。 フロント部が綿かポリエステルっぽい白地の花柄、クロッチ～お尻がピンクのサテンという清楚感 溢れる意外性で素晴らしいです。 電車の揺れに合わせて、とーさつバッグがぶつかってしまいさすがにおいコラっという感じで スカートをはらわれますｗ これがけっこうたまらなかったりするんですねえ。 ２人目、コロナ禍デート中をターゲティング。 こんな露出しまくりの白ミニワンピを纏っているなら、男が横にいようが関係ありません！ どんなパンツをはいているか確認しなくては！ 大体この年齢層だと露出の多さとパンティーの派手さは反比例するのがセオリーなのですが、 そこは新宿ギャル。 多少みられるリスクも厭わず、合格点のピンクでした。 デート中って、危険やないの！ って思われますが、逆です。 もう二人の世界に入り込んだら周りの人間などタダの風景。 世界有数の歓楽街においては接近リスクなど意に介しません。 マスクの上からでも十分にわかる美少女度合い。 この肌感とスタイルの良さ、そして切れ長の目が 色気を増幅させています。 デパートへの入店シーンが一番鮮明度も高く、揺れるスカートがチラリズムの醍醐味を増しています。 ふつーに手をつないで歩いてるだけなのにもうブラまでチラっている。 上下ピンクはたまりません。 さらにサムネ画像のような肩掛けバッグの位置が股間に！！ なんとも卑猥なイマジネーションを掻き立てますねｗ そ、そこはダメ・・・ってこっちが言いたくなってしまうｗ ３人目、後ろ姿および横姿はかなりのスレンダー系美人。 残念なことに正面姿が撮れていません。 麦わら帽子で目より下しかわかりませんが薄顔の美人なのは間違いなさそうです。 なにがいいって喫茶店で並んだところにこのロングスカート内を激写したのですが まったく想像だにしないピンクTバックだったのです。 この下から見上げたマシュマロのようなプリケツ、美脚 が超高得点！ あと数秒、列が進まなければ・・・くっ・・・。 ガチは得てしてこんなもんですよねｗ ４人目、こちらもデート中の清楚系美人。 同じく一瞬しか撮れていないのですが意外性の高いTバックだったのでノミネート。 上品な顔と細さに似合わず豊満な爆尻がたまりませんな。 ５人目、ラストを飾るのは今を時めく渋谷ギャルです。 でも服装は襟のあるミニワンピという清楚なのかビッチなのかよくわからない絶妙なスタイル。 厚底からするとやはり基本はギャルっぽいのですが。 夜のせんたーがいを同じくギャルっぽい友達と闊歩、道行く彼女たちをあらゆる男が行く手を阻みます。 が、渋谷は治安が良くキャッチもしつこくないので全く意に介しておりません。 なんとふたりが向かったのは某アニメストア。 なるほど若干のロリっぽさを残すファッション はそういう意思の表れだったようですね。 この丈で、厚底サンダルとなるともうパンティーチェックは必須なんですよ君たち。 職業病みたいなものです。 でも店内人がほとんどいなくて、全っ然近寄れない・・・・・。 黒い服の方が目敏そうな感じもするので リスクも高い。 歩いているところを後ろから、という方法しかなく ２カットのみ、撮影成功。 苦労のかいあって、見事な白パンティーを入手しました。 スタイルのムッチリ感もいいですよ。 決して太くはなく、出るとこ出てるっていう。 粘着すればするほどパンティーへ期待感が高まってしまうため禁物です。