ちひろは、現在、女子大生で、某お嬢様校に通っています。
キャバ嬢というよりは、銀座のクラブのホステスというような気品があります。黒髪ですし。
若いノリのギャルは苦手だけど、若い子は大好きというオッサン群は、漏れなくちひろを指名します。
指名数自体はそんなに多くないのですが、太い客が多いため、売り上げではナンバー2を維持しています。
兄貴も、茶髪で盛り盛り頭のギャルに囲まれていると、ちひろみたいな黒髪清楚系には一目置きます。
こういったタイプとも、一発ヤってみたいな、と常々思っていました。
そんな折に、泥酔したちひろを介抱するという僥倖に恵まれました。
ホテルに連れて行き、いつもの語り口でビデオを回します。
意識が朦朧としているちひろは、カメラを拒否しません。
「胸を圧迫してはいけない」
という大義名分の下、ドレスを脱がしていきます。
綺麗なオッパイが目の当たりに。
そうなったらもう、止まりません。
兄貴は言葉巧みに、ちひろの肌に触れました。
手はやがて、オッパイを揉み、太腿に移り、股間へと忍び寄ります。
さらにはパンツを脱がせ、オンナの最終防衛ラインを突破。
茂みへと、指をすすめます。
しかし、ちひろは毛があのませんでした。
そう、パイパンです。いやらしいです。
オマンコは、すでに湿っていて、ぬちゃ…と卑猥な音が響きます。
クリトリスを触ると、「ああん」と喘ぐではありませんか。
これは、最後までイケるパターンです。
兄貴はおもむろにパンツを脱ぎ、肉棒をちひろの秘部へあてがいました。
ちひろは、嫌がるそぶりもありません。
いわゆる一つの酒の勢いで、挿入しました。
清純な顔していても、やっぱり女。ちひろは、感じまくりです。
兄貴もめちゃくちゃ気持ち良くて、ガチセックスに夢中でした。
勢いに任せ、中に射精しました。
この前、生理休暇取ったばかりなので、安全日なので妊娠はしないでしょう。
店の商品に手をつけてはいけないと思いつつも、イイ女が傍にゴロゴロいるこの状況。
据え膳食わぬワケにはいきません。
この趣味、まだまだ、やめるわけにはいきません。