電車待ちで最前列にいた栗毛色のボブカットでデニムのワンピースに黒の大きなリュックを背負っている女のコ。色素薄い系。
もうすぐ電車が到着しますが私は後方、彼女は最前列にいるため近付くことができず、確認することができない。追うか諦めるかの二択。追って重ねなら電車賃をドブに捨てる羽目に。(笑)
追うを選んだ私は電車到着からドアが開くまでじりじりとにじり寄ります。
電車の中は座る席はないがすいていて、近づきすぎても怪しまれるくらいの環境。それでも彼女と横並びに同じ方向を向きフロントを狙って行きます。
が、ワンピースの形状が邪魔をし、ガッツリと写すことが出来ない。
すると大きめの揺れにバランスを崩し、少し脚を開いた瞬間にライトつけて突っ込みました!
電車が到着し彼女は降りるようですが、まだ満足していない私はついて行くことに。降りてすぐの階段ではミニスカではない上に少しスカートを抑えるような仕草。厳しい。
改札を抜けるとき、まさかの切符の反応が悪く足止めを喰らいます。
見失う!見失う!と全力疾走!
ようやく後ろ姿を見つけました。
地下から出ると全く知らない土地。彼女が立ち寄りそうな場所も検討付かず。もう声を掛けるしかない!あの〜
えっ・・・サングラス?
このあとは動画で。
言えるのは、この娘はかわいくて親切だったと言うこと。
電波が弱い自分の携帯を応援していたこと。
そのあいだカメラはワンピースを日傘にしていたこと。
シミが・・・。
私の声がキモいので、いじったり消したりしてます。この娘の声はできるだけ残してますので。
特典は、警戒心が強いJD電車でフロント。階段は常にGUARD。言っとくけどそれほどでもないよ。です。ノーモザチャレンジ。