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セクハラボディトリートメント #140

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。 2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。 お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。 お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。 最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。 戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。 いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。 この子は20代前半の大学生の方でした。 整った美しい顔立ちにスレンダーで引き締まったスタイルが非常にキレイです。 まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。 座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。 「え…?胸ですか…?」と怪訝な表情を浮かべておりましたが、しっかり効能を説明してご納得していただきました。 非常に形が良い美乳の乳腺に沿ってゆっくりと揉み上げてあげると「なんかちょっと恥ずかしいですねw」と照れ笑いを浮かべております。 乳首に指が擦れるたびに身体をくねらせて吐息が荒くなり、乳首を硬くさせながら感じてきてしまっている様子が分かります。 硬く尖った乳首を重点的に刺激してあげると、時折気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らしながら恍惚とした表情で身体をビクビク震わせておりました。 鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていくと「ちょっとくすぐったいかも…w」と誤魔化しておりましたが、いやらしく喘ぎながら妖艶に身体をくねらせて快楽に溺れているではありませんか。 紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。 股間に触れてみると既にぐっしょりと愛液が溢れ出してきており、濡れてしまっていることを指摘してみると「ごめんなさい…」と恥ずかしそうに謝る姿が非常に愛おしいですね。 サービスの一環としてオイルと愛液でヌルヌルになっているアソコを擦ってあげると、我慢できなくなってしまったかのように激しく喘ぎながら快感に身を震わせております。 ぐっちょりと濡れぁ譩内にゆっくりと指を挿入してGスポットを激しく刺激してあげると、「ダメ…!イクっ!!」と身体を跳ね上げながら何度も絶頂してしまっておりました。 彼氏がいると言っておりましたがだいぶ欲求は溜まっていたみたいですね。 カチカチに勃起したムスコを露出させるとウットリとした表情に優しく扱き、口元に差し出すとムスコを美味しそうに咥え込んでくれるではありませんか。 ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。 紙パンツを脱がして挿入してあげようとすると若干動揺している様子でしたが、性的快楽に支配されている状態の彼女のでは私のムスコを断ることなどできるはずもありません。 奥までゆっくりと挿入してあげると、身体は私のムスコを待ち望んでいたようで大きな声で激しく喘いで感じてしまっております。 膣奥に亀頭を擦り付けるように刺激してあげると「ダメです…!またイっちゃいます!イクッ…!!」と身体を痙攣させながら何度も絶頂しておりました。 イキ過ぎて「ちょっと溜まってたのかな…」と恥ずかしそうにしている姿がかわいくて、バックからも激しく突いてさらに何度も絶頂させてあげて快楽の虜にしてしまいます。 騎乗位では自分から膣奥に擦り付けて「気持ちいい…すごい気持ちいいです…」と快感に浸りながら私の舌を激しく絡めながら絶頂を楽しんでおりました。 私も大興奮してしまい、お恥ずかしながらも大量の精子を彼女の身体中にぶちまけてしまいました。
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