胸クソ社長から、また女の子を用意しろ、と命令がありました・・・。
田中詩織ちゃんを犯して、すっかり味をしめてしまったようです・・・。
社長に借金のある私は、逆らえません・・・。
私が悪いわけではないのです・・・。
人の弱みに漬け込んでくる、外道なのです・・・。
私は、かよわき羊です・・・。
可愛くて、しかも、若くなくてはNGな社長・・・。
そんな□リコン社長の、餌食に今回なったのは・・・。
身長143cmで、華奢な、りりあちゃん。
今流行のキラキラネームもとい、DQNネームです。
顔はめちゃくちゃ可愛くて、サラサラのロングヘアーが何とも眩しい。
「妖怪ウ○ッチ」にハマっているという、純情可憐無邪気な女の子・・・。
この子が、社長の毒牙にかかるのか・・・ともすると暗澹たる気分になってしまいますが、、、
私も所詮は人間で、この子の純情よりも、自分の人生の方が大事な小市民なのです・・・。
CMに出られる、社長に粗相のないように、と念を押して、りりあちゃんと社長を会わせました・・・。
りりあちゃんを一目見て、社長の眼は爛々と、口元は下卑たニヤリ笑いに歪みました・・・。
獲物を狙うハイエナのように舌なめずりして、りりあちゃんの隣に座ります。
座るが早いか、すぐさまスキンシップに走る社長。
露出した腕をなでなで。
それぐらいで済めばよいのですが、その魔の手は段々と胸などに及び・・・。
りりあちゃんビックリ。
驚愕と恐怖に大きな目を更に真ん丸にして、身を固くします・・・。
胸ぐらいは我慢してもらわないと・・・
80年代アイドルだって、そうやってたくましく営業して今の地位を確立してきたのです・・・
りりあちゃんも、我慢・・・
ニヤニヤが止まらない下賤な社長の手は、パンツ越しにオマンコをとらえます・・・
パンツ越しぐらいは我慢してもらわないと・・・
りりあちゃん、歯をグッと食いしばります・・・
社長の手はパンツの中に・・・
「やだやだ。もうヤですー」
ついに我慢できなくなったりりあちゃんは、本音をぶちまけてしまいました。
当然、社長激怒!!!
私は、「社長の華麗な電マ捌きを見たいです」とオベッカを使って、おさえます。
りりあちゃんの興奮も同時におさめます。
CMCMCMCMCM。呪文のように唱えて。
ご満悦で電マ攻めする社長。
りりあちゃん、小さな体をピクピク震わせています。
やがて、細かくピクピクピクッと痙攣したあと、ぐったり・・・。
それだけでは飽き足らず、フェラチオイマラチオさせる社長。
本気で嫌がっています。
彼女にしたら、毛虫を口にするのと同じ感覚なのでしょう。
しかし、それでもむりやり口の中に含ませると、あろうことかあるまいことか、りりあちゃんは本能的に噛みついてしまいました。
社長の怒りは頂点へ。
私はりりあちゃんを押さえつけ、社長にセックスしてください、と。
りりあちゃんは暴れますが、所詮は非力。
我々大人二人の力には到底太刀打ちできず、パンツを脱がされ、そのパンツは猿ぐつわ。
一本の毛も生えていない、縦筋クッキリオマンコに、チンチンぶち込みます。
「痛い!! 痛い!!!」
モゴモゴとパンツの中で絶叫の、りりあちゃん。
せめて気持ち良くなってもらおうと、クリに電マを当ててあげました。
社長はりりあちゃんが顔を歪めれば歪めるほど恍惚の表情。
正真正銘の外道です。
そして、穢れをしらない生粋の処女マンコに、薄汚れた中年のザーメンをたっぷりと注ぎ込みました。
終わって、解放しても、りりあちゃん、放心状態・・・。
知識としてのセックスすらまだまともに理解していないであろう娘に、この鬼畜な行いは鮮烈過ぎです。
間違いなく、トラウマになったでしょう・・・。
さりとて、もう後戻りはできません。
純白の天使は、どうせ穢れてしまったのです。
もう、綺麗な天界に住むことはできません。
魑魅魍魎が跳梁跋扈する芸能界で、穢れに穢れを重ねながら、堕天使となって花咲くしかないのです・・・。
毒を喰わば皿までも、、、
これが、アイドルの真実・・・。
歌に踊りに頑張るのは当然・・・。
裏の頑張りを人一倍した者が這い上がっていく、険しい獣道・・・。
最後に。
決して、忘れないでください。
これは、氷山の一角にしか過ぎないということを・・・・・・・・・・・・・・・・・
【収録内容】
mp4ファイル
23:44