ちょ待って・・・ボクも乗ります・・・
ってな具合に急遽車に滑り込みました(;´Д`)
なんつったってこの腐れスタッフが色目を使わないとも限りませんからね。
ちょっとノンビリ天然系の彼女を守らないといけない使命感に駆られました。
「あ・・・お疲れさまです~^^」
やっぱ・・・カワイイ・・・
そして視線くぎ付け破壊力抜群の絶対領域をカメラに納めます。これだけでご飯3杯イケそうです。ウッ
さて、殺意しか沸かないお邪魔虫はいますが、本来ならアピールするチャンス・・・
ですが取り留めのない会話にも混ざれることもできず、、、ただ時間だけが過ぎます(´;ω;`)
はがゆさとジェラシーで焦るボク・・・は、視線・・・シートの陰からちょいっと狙うスマホに気が付いた?いっけね・・・
驚いたような顔を見せる彼女。車内で逃げ場所はありません・・・あああ・あ・あ・・ああああおしまいdあ・・・・ん?
(え、それってまさか・・・またぁ・・・?)
・・・は??はにかむような表情でいつもの挙動不審っぷりを・・・こっちに向・・え・・パンツチラリ・・・
そんな顔でパンティ見せられたら・・暴発必至ですぅ!!
腐れスタッフと会話しつつも困ったようなお顔でこちらを伺う彼女。こんな時どうしたらいいのか判らないのですね?
それでは・・・指でお願いしてみます。
も う ち ょ っ と 開 い て パ ン テ ィ を
彼女はよっぽど恥ずかしいのか、顔を背けながらも、何度もパンティ丸見えに・・・
目的地に着き、(〃ノωノ)もう・・・信じられない・・・
といった顔をしながら去っていきました。
ニーハイ欲しいんですが・・・