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近頃、私は悩んでいた。
街で潰れている娘を拾うことも、動画を売ることも少々危険だと思うことが多くなった。
そんな悩みを抱えていた私はあるニュースを見ている時に閃いたのだ。
男性の下心に漬け込み、若い女たちが「パパ活」と称し、高額なデート代を請求しているという内容のニュースだった。
皆さんもきっとご存じだろう。
私は日中、軽バンを必死に走らせ、1日に200個を超える荷物を礼も言わない客の家に届けている。
だが、若い娘たちはインターネットで知り合った男性とデートしたり、時には大人の関係を持ち、高額な報酬を得ている。
世の中、そんなに甘くはない。
詐欺師のような若い女共には、大人が社会の厳しさを教示し、戒めてやる必要がある。
私は使い捨てのメールアドレスを取得し、SNSのアカウントを作成した。
そしてパパ活の略語である「P活」と検索してみた。
すると無数の検索結果が出てきたのだ。
私は思わず笑みを浮かべた。
早速、何人かの娘にアプローチしてみると、その日のうちに返信がきた。
「お手当はいくら」「割り切り」
など、汚い単語の返信が多い中で、最も真面目な返信がきた24歳の娘に狙いを定めた。
私は紳士を気取り、少しのみに付き合ってくれれば2万を渡すと伝えたところ、横浜でならば会えると返信があったので約束を交わした。
そして約束の水曜日が訪れた。
早めのシフトを入れ、日中の業務を済ませた私は疲労困憊の中、混雑している環八を抜け、第三京浜から横浜を目指した。
横浜はとても久しぶりだった。
まだ会社員だった頃、出会い系サイトで知り合った女とみなとみらいで約束したが、結局女は現れなかった。
そんな苦い思い出の場所だが、今回こそはと意気込んでいた。
待ち合わせ場所と少し離れたパーキングに駐車し、待ち合わせの関内駅へ向かった。
疑心暗鬼だったが、待ち合わせの場所に着くと私は驚いた。
そこには黒髪の美人な娘が立っていたのだ。
白いコートに足元からはチェック柄のロングスカートが見えた。
全体的に細身、真面目そうな雰囲気の若い娘だ。
少し緊張していた私は、簡単な挨拶をし、偽名を娘に告げ、近くののみ屋に二人で入店したのだ。
「お金は最後に払う」と告げ、まずは乾杯した。
普段は飲まないと言っていたが、私に合わせてくれたのだろう。
当然だ、私はたった2時間のデートで2万も払う客人の身分なのだから。
話を聞くとこの娘、普段は保育園の先生をしているのだが、手取りが少なく生活に困り、肉体関係なしの健全なパパ活を始めたのだそうだ。
私は内心思った。
教育者であろう人間が、男の性欲に漬け込み、金を搾取するとは何事だろうか。
だが、マスクを外した娘の顔は子猫のように可愛らしく、コートの下はワイシャツを着ていたのだが、痩せている割に胸が異常に大きかった。
テーブルの下に隠れていた私の息子は、既に抑えられないほどに興奮状態だったが、紳士を必死に演じ続けた。
あっという間に1時間ほどが過ぎ、私は5杯目、保育士の娘は3杯目をのみかけている時だった。
娘がトイレに立った。
私はこの瞬間を待っていたのだ。
紳士を気取りを辞め、私の本性を出す時が訪れた。
そして、そのままのみ続けて30分も経たないうちに、娘はうとうととし始めた。
私は店員に驚いたふりをし会計を済ませ、娘を支えながら外へ出た。
脱力する娘を支えながら、下調べしてあった近くの漫画喫茶へと歩いた。
漫画喫茶へ入店することや休むことを伝えると、娘は小声で「はい」という言葉を繰り返し、もはや私の言いなり状態。
会社員時代に漫画喫茶は使い慣れていた。
受付で娘のリュックから身分証を出してやり、二人用の部屋を指定した。
狭い密室に入り、無言のまま娘を横にし、娘のコートをハンガーへかけてやった。
落ち着いて娘を観察すると、なんと美しい光景だろうか。
スレンダーで乳の大きな娘、白のワイシャツにロングスカート。
まだ24歳の若い保育士の娘が私の目の前で、完全な無防備状態なのだ。
だが、パパ活と称し、堂々と男から金を巻き上げる若い娘に遠慮など必要はない。
横たわる娘のチェック柄ロングスカートをゆっくりと捲り上げていくと、ストッキング越しに純白のパンティーが見えた。
まさかデートだけのつもりが、パンティーをじっくりと見られるとは娘も予想外のことだろう。
娘を仰向けにしたが、起きる気配は皆無だった。
万一何かあっても、娘の同意の下で私はデートしているのだから問題などない。
白いワイシャツのボタンを丁寧に外すと、黒い肌着を身につけていた。
流石は保育士、肌着とは真面目だ。
黒い肌着を少しずらすと、その下から白いブラジャーと共に、巨大な乳が現れたのだ。
仰向け状態にも関わらず、深い谷間ができるほどの大きさだった。
全体的にも細身だが、何故胸だけがこれ程までに発育を遂げたのだろう。
だが、まずは若い保育園の先生の尻でたんまりと遊びたいとも思った。
いつもは園児たちに教育しているのだろうが、今夜は私が厳しい教師だ。
たっぷりと大人の教育してやらなければならない。
娘を横向きに動かし、ロングスカートを腹まで捲り上げて、足と尻を露わにした。
肌色のストッキングを破り、生尻を出してみると巨大な胸の割に、可愛らしい美尻。
純白のパンティーの上から、触れる美尻の感触は生温かく、張りも十分。
再び娘を仰向けに動かし、正面からもストッキングを破った。
前後のストッキングがびりびりに破かれた状態の若き先生を園児たちが見たら、さぞ驚くだろう。
私はこの光景に興奮して仕方がなく、執拗にスマートフォンに記録した。
聖職の娘が、なんと卑猥な姿をしているのだろうか。
下半身はその卑猥な姿のままにし、仰向けの娘の黒い肌着を首元まで捲り上げた。
その巨大な乳の全貌が見えると、物凄い迫力だった。
白く美しい桃色の線が入ったブラジャーの大きさは私の手よりも大きい程。
新宿の潰れた娘は時より、汚い下着を身につけている。
それも興奮するが、保育園の先生が身につける清潔で美しい下着は格別だ。
そしてゆっくりと清潔なブラジャーを摘み、乳首を覗くと圧巻だった。
類を見ないほどの美しい桃色、そして絶妙な乳輪の大きさ。
普段なら舐め回したくなる衝動に駆られる私だが、余りの美しさにずっと眺めていたくなる程だ。
この娘の乳首と乳輪は一級の芸術品だ。
生唾をのみ込み、ブラジャーの上から巨大な乳を揉むが、全く私の手には収まりがつかない。
この時の手の感触は表現する言葉が思いもつかない。
ただただ巨大で、そして柔らかさの中に若さがある。
園児たちのお迎えに父親が行く機会があるのならば、誰もが揉んでみたいと願っている巨乳だろう。
私はたまらない優越感に包まれていた。
こんな乳に触れられるならば、毎晩でも横浜に来たい。
娘の状態を起こして座らせ、私は娘の背後に回った。
娘の背後から両手で、先生の巨乳を揉み続けた。
私が揉まなければ、乳が垂れ下がってしまうほど大きい。
乳だけで数kgあるだろう。
だが、乳首や乳輪はとても小さく美しい桃色。
保育園だから良いものの、これが男子校の教員だったらば、毎日男子に見世物にされているはず。
たまらなく柔らかく、巨大な白乳は男たちの願望そのものだ。
先生の巨乳の虜となってしまった私は、娘を壁に寄り掛かからせるように座らせ、更に巨乳を揉んだ。
そして巨乳の谷間に顔を埋めた。
普段は感じることのない、安心感と幸福感。
仕事の疲れは一瞬で癒やされ、私は若返った気持ちにすらなった。
気がつけば、時を忘れて無心で憧れの乳を揉み続けてしまっていた。
しばらくして冷静さを取り戻した私は、娘のストッキングとスカートを全て脱がし、パンティーだけを身につけた娘の体にセクハラを続け、うつ伏せにした。
フルバックパンティーをTバックにし、その生尻を両手でたっぷりと揉んだ。
ぷるんぷるんという張りがたまらなかった。
娘から剥ぎ取ったブラジャーが気になり、詳しく観察すると、Hの文字が見えた。
Hカップということだろうか。
何度もアルファベットを頭の中で唱えてしまったが、これには納得がいった。
これ程スレンダーで美しいHカップの持ち主に巡り会えることなど、奇跡と呼ぶに相応しい。
私はその感動と興奮の中、若い教育者のパンティーを脱がせ、全裸にしてやった。
そしてパンティーの若く芳醇な匂いを嗅ぎながら、溢れ出る寸前だった私の息子を解き放った。
このまま密室に残りたかったが、そうはいかない。
簡単に娘に服を着せ、破ったストッキングだけ私のバッグに入れ、一人漫画喫茶を出た。
駐車場へ歩きながら、SNSのアカウントを削除した。
車に戻り、財布を見ればのみ代と漫画喫茶で少し金は使ってしまったが、私のスマートフォンにお宝動画がしっかりと記録されていた。
撮ったばかりの動画で愉しみながら、車内で休み翌日の出勤に備えた。
会社を解雇され、肉体労働者となり
保障の欠片すらない軽バンの配達業務にたどり着いた私は、紛れもない社会の底辺へ堕ちた人間だ。
自業自得と他人は指を差すだろうが、不幸である現実に変わりはない。
もし、今不幸の最中にいる方がいるのならば、決して人生を諦めないで頂きたい。
私のような人間でも生きてさえいれば、スレンダーで美しいHカップと巡り合える日もあるのだ。
私はしばらくパパ活とやらに熱中するだろう。
男の心理を悪用し、大金を搾取する若い女たちに社会の厳しさを理解させてやなねばならないのだから。
動画時間:約32分16秒
フレーム:1920×1080
サイズ:約1.37 GB
私自身を守る為にもカメラを撮っている時、娘のマスクはつけたままです。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。
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