アイドルっぽい雰囲気があって普通に可愛い子です。
僕のふたまわり以上も歳下で、一緒にいると少しいけない気持ちにさせられます。
童顔な上に身長が140センチぐらいしかないんで、並んで道を歩いている時、職質されるんじゃないかってヒヤヒヤものでした。
そんな彼女との出会いはパパ活です。
パパ活ってポップな呼び名ですが、昔でいうところの援交ですね。
僕のような年相応のオジサンが若い子と会うには、何をするにもお金がかかるんです。
彼女が設定した料金は、一緒にご飯(または飲み)を食べて1万円。
ホテルに行くのは3万円。もちろん、かかる費用はすべて男持ちです。
さらに、泊まりだと5万円という僕のような普通の会社員にとってはなかなかの金額でした。
お金はないけどセックスはしたい。じゃあどうする?
僕の少ない脳みそフル回転で考えて出した答えは“酔わせて持ち帰ろう”でした。
若い彼女のカラダは細身なのにとっても柔らかくて、なんとも言えない良い匂いがしました。
僕は我慢できずに彼女を起こさないよう注意を払い、薄いヘアに守られたウブな穴にザーメンを注ぎ込んだのです。
ちなみにパパ活で稼いだお金の使い道を聞いたらホストに使うんだそうです。
それを聞いて思わず笑っちゃいました。自分も似たようなもんだなと思って…。