※他サイトにて販売していたシリーズです。重複購入にはご注意願います。
※こちらは、1本完結商品です。
全体に入れれない戦いがそこにあるんです。
昼下がりのラブホに来てくれたのは、優等生タイプの清楚な美少女かりんちゃん。
見た目通りの清楚な白パンには似つかわしくない超ミニで僕の興奮はフルマックスに・・・。
最初僕はマッサージをします。
マッサージをすることでかりんちゃんの皮膚細胞が僕を受け入れれるかを探っていきます。
しかし、乳首舐めをしてもらってからは途端にHな愛撫へと変貌します。
戸惑いを隠せなかったかりんちゃんでしたが、徐々に甘い吐息を漏らしてしまいます。
でも、パンティに指を入れようとすると激しく拒否反応を示します。
はぁぁぁん そういうの好き。
でも、一回拒まれたぐらいで性獣が収まるわけもなく、終わることのない愛撫に
徐々に防衛ラインが下がっていくのです。
Hだけはだめ それはだめ あぁぁん イグという内容です。
今回の戦いは負けました。
貞操防御隊の熱い防衛線を突破できませんでした。
しかし、次は次こそは