高画質高解像度の完全オリジナル作品です。 なけなしの「ワンコイン」でおばさんのパンティー見せて！ 熟練のトークスキルとワンコインを使って「おばさん」たちに履いているパンティーを見せてもらいます。 ※「おばさんのパンティーが見たい」それ以上をお求めの方は購入をお控え下さい！ — 商品説明 — 自転車で走り回る大企業のガスメーター検針員おばさんｗ 仕事場でいつものようにダラダラ仕事をする…。 突然のインターホンの音にビビりながら出るとガスメーターの検針との事。 「集合住宅だから何で？」とか思ってたらガスメーターの扉が開かないらしい。 管理会社とか管理人に言ってくれよ…とか思ったけどメーターみたら好みのおばさんｗ 制服だったし「おぉ…」とか思って部屋を出る事に。 何かガスメーターの入ってる収納？みたいなスペースの扉が開かないと。 実際に俺も鍵みたいなのをガチャガチャいじったけど開かない。 おばさんも急いでいるのか「管理人さんに言っておきますね」と告げて去ろうとする。 慌てて、ちょっと俺が聞いてきますよと言ってその場で待たせる。 ※どれだけ俺必死なんだろうｗ 一階に降りて管理人室のドアをノックしまくって出てきてもらい、話す。 何か前々から俺の部屋のメーターボックスのドアが壊れてたらしい。 それで管理人さんは力技で扉をこじ開けてくれた。 「有難う御座います」とか何故か俺がお礼しておばさんが検針する。 おばさんに「わざわざ有難う御座いました」とか笑顔で言われて萌えるｗ もちろんめちゃくちゃ見たかったから思い切って仕事場に誘うｗ 「まだ仕事中ですから…」と笑顔で断られるのでLINEを伝えてあとで連絡して欲しいと告げる。 ドキドキしながら連絡を待つ…。 仕事してるとLINE…あのおばさんから連絡！ もう少しで仕事が終わるので一度帰宅してから仕事場に来てくれるとのこと。 変な目的ではなくて、さっきの俺の対応へのお礼らしいｗ 検針出来なかったのが俺の部屋だけだったみたいで…。 「制服姿じゃないのか…」と思いつつも嬉しいｗ 待ってるとやって来たのはかなりラフな服装になったおばさん。 「私服こういう感じなんだ…」とか興奮しながら迎い入れる。 LINEで言ってた通り仕事を終えて帰宅して直ぐに来てくれたとの事。 …って事は今履いてるパンティーで仕事してた？ …とか露骨に聞いてみるｗ 「えー！」とか笑顔で反応してくれるのでかなりイケそうな感じ。 「そういうレアなパンティー見たいな…」みたいな感じで攻めるｗ でも反応自体が満更じゃない感じだったのでストレートに押す…と、OK！ さっきまでガスメーター検針員のおばさんが履いてたパンティーか…とか思いながら見せてもらうｗ えっ…あのお硬いというかダサい制服の下…これ？ｗｗ いつでも「準備OK」なパンティーだったんだｗｗｗ ※後日色々と検針したいと思いますｗ