朝の駅構内で目を奪われた。 超ミニスカートから覗く太腿。 そのむっちりとしたラインはあまりにも無防備だった。 階段を軽やかに登るその後ろ姿。 スカートが揺れるたびに、黒いパンティがちらりと見え隠れする。 全く気にしていない様子の彼女に、自然と足が後を追った。 彼女を尾行して電車に乗る。 混雑はそれほどしていないが、揺れる車内でスカートの裾が動くたびに、あの太腿の美しさが際立つ。 人混みに紛れ、徐々に後ろから指を這わせる。 指の神経に感じる肌のきめ細かさ。 スカート越しに漂う柔らかさ。 その全てが俺を引き寄せた。 最初は偶然を装うように触れたが、彼女は振り返らない。 ただ、身体が微かに震えているのを感じた。 その瞬間、もう一度触れたくなる衝動に駆られる。 彼女の反応が抑えきれない欲望を加速させる。 彼女の目に変化が現れた。 マスク越しでは表情は見えないが、瞳が潤み、次第に焦点が定まらなくなっていく。 彼女は身を任せているのだろうか... そんな考えが頭をよぎり、さらに手を動かしてしまった。 終盤は完堕ちした彼女に俺の物を擦り付けながら快楽の先へ... 階段で見た無防備なパンティから電車内での接触まで、 この背徳的な記録のすべてを、あなた自身の目で確かめてほしい。 フレーム：3840×2160 ファイル形式：mp4 動画時間：9:03 -------------------------------------------------------- ・全ての作品のモデルについて、身分証にて18歳以上の年齢確認をしております ・全ての作品のモデルについて、本人同意の上で撮影しており販売の同意を得ております ・全ての作品について、日本国内で適用されている全ての法律に違反する内容は一切含まれておりません ・全ての作品について、第三者に提供、譲渡、販売等の行為を行うことは一切禁止致します とりあえずリスト登録 お気に入り登録