調○市にある某大手薬局から出てきた2人組に声を掛けました。 服装は今どきな感じですが、どこかウブっぽさも漂う2人です。 あまり警戒心が感じられないのは、やはりお嬢様大学だからなのでしょうか。 「あ、すみません…。あの、今ちょっと大丈夫ですか？」 「…（2人で笑いながらスルー）」 「大学生ですかお二人は？」 「…（頷く2人）」 「何年生ですか？」 「…3年です」 「もうすぐ春休みですよね？」 「（2人で顔を見合わせて笑う）」 「課題とか大丈夫ですか？」 「まあまあ（顔を見合わせて笑う）…」 「お二人って、アルバイトとかしてるんですか？」 「（顔を見合わせて）…まあ」 「お小遣いとか足りてます？」 「なんか、あんまバイトのシフト入ってなくて」 「一人暮らしですか？」 「…（顔を見合わせて頷く2人）」 「お金大変そうですね」 「（2人で顔を見合わせて笑う）」 「パパ活とかやらないんですか？」 「（顔を見合わせて）…ない、ないです」 「え、今日ってこの後時間あります？」 「（お互い苦笑しながら）…ちょっとなら」 「バイト代とか、ちょっとは出せるんで…、ちょっとだけ来てもらってもいいですか？」 「（2人で顔を見合わせて笑う）」 何を話しかけても笑って顔を見合わせてしまうあたり、ナンパとかにも慣れてなさそうです。 とりあえず、大学近くのコミュニティセンターの休憩室に連れ込みましたが、いくら都心から離れているとはいえ、いつ人が入ってくるかと思うとヒヤヒヤものでした（笑） 乳首が薄ピンクの猫っぽい顔のほうに生挿入して、すっぴんのロリっぽい美少女のお尻にブッかけました。