最近、世間を非常に賑わしている問題、それは「ハラスメント」です。
夫婦間、職場、店員と客の関係、そしてネット上。
すべての共通項は被害者は女子ということです。
これは、健全に少女を愛する我々にとって無視することのできない問題です。これまで我々は、法律を遵守し、児童の福祉を熟慮し、芸術としてJC、JKを愛でてきました。
そこに、明文化されていない問題が立ちはだかったのです。
いつも虐げられるのは女です。ですがハラスメントと一口に言っても、基準は曖昧で、被害者が訴えればハラスメント、訴えなければやれ空気を読めだとか、女尊男卑だ、あげくはま~ん、だとか。
そこで、今回はバレー部女子に手伝ってもらい、ハラスメント基準の線引きを行っていくことにしました。
今回協力してもらったのは、経験本数1本、経験回数1回というほぼ処女で、全てが1。
保健体育の教科書を使って、実際に現在の中学生が行っている体育の授業を再現。
実際に起こりうる体育時のセクシャルハラスメント、2人一組のストレッチの際の身体の接触、ストレッチで身体が解れたことによって体温が上がりジャージを脱いで下着になる、などを確認していきます。
パンツがいつもグッショリになってしまう、分泌の多い体質だと言う少女は、パンツの下に生理でもないのにオリモノシートを着用しており、普通に体育をしているだけでも、下半身をマッサージするとピチャピチャと音を立ててしまいます。
少女に確認を取り「これは体罰ではない」というので、下半身に触れて濡れてヌメる指の匂いを嗅がせてもらうと、思春期特有の甘酸っぱい匂いが香ります。
逐一、体罰ではないか、の確認を取りながら撮影を進め、試しに四つん這いにさせてスパンキングをしてみると、叩くたび少女から「アアンッ!」という声が漏れますが、聞けば「これは体罰ではない」とのこと。
ですので、ケツが紅くなるまで叩いてしまいました。
手以外の別のものを使ってのビンタも。もしかすると、透明なネバつく液体がホッペに付いてしまったかも知れません。
そして、はっきり言うと、この子はマゾでした。
体罰の境界線を引くことはもしかすると今回は叶わなかったかも知れませんが、未成年の少女がマゾ性癖を持っているという新たな事実はこの映像を見て頂くと分かるかと思います。
今回は趣旨が違い、本文中には記しませんでしたが、児童ポルノを代表とする関連法には一切抵触しない健全な映像に仕上がっておりますので、安心してご購入下さい。
動画:42分46秒
映像はmpeg4形式になります。