女性器をしっかりと観察した後は男性器を視覚、触覚、味覚によって観察し、それがどのように女性器に挿入されるのかを学習していきました。
現場にある女性器は少女の膣、男性器は私の陰茎でしたので、私の陰茎を柔らかい膣に挿入することになりました。彼女たちの膣は未使用或いは使用頻度が低いために狭くてなかなか陰茎が挿入できませんが、手で手伝ってもらい陰茎の硬度を更に上げることでなんとかなりました。
陰茎の硬度を上げるためには男性の乳首を舐めたり、自らの乳首を男性の口に含ませることが有効であることも分かりました。
女子たちは膣に出し入れされる陰茎を間近で観察し生殖の仕組みを理解していきます。最後は精液の観察です。陰茎から精液を絞り出すために試行錯誤を繰り返していましたが、なんとか射精させることができました。
こうした体験学習こそが今の子供たちに不可欠であることは言うまでもありません。
この映像も学習教材ですので猥褻の意図は全くなく●●ポルノとも無関係です。