Home - PPV素人専門サイト
プレミアム会員限定
付費會員限定
You must be a premium member to view this video!

登 録
註冊 Sign up
ログイン
登入 Login

【個人撮影の闇】片想い鬼畜作戦!!未公開映像3連発!!(激レア秘蔵映像)

今回は片想いの子との撮影の中で未公開のもの、初々しい初クンニや喘ぎ声を出すまでに成長するまでのクンニ3連発をお届けします! 【作戦その1】 クロマキーの練習でモデルをしてもらった時の映像です。 ウィッグが子供みたいになっちゃってますが、見ようによってはちょっと本物っぽいのかも。 この時、クロマキーの練習も勿論したかったのですが、どうにかしてこの子にエッチなことしたいと思って、 あわよくば、、、と思いながら撮影をしていました。。。 制服から伸びる美脚を見ながら既にそれだけで満足しそうになるも、作戦その1を決行します。。。 「作戦その1、パンツのシミはクロマキーでもしっかり見えるのかを検証したい」 この時は一度裸を見せてもらった程度で、この子に触ったことは一度もなかったです。 事前にはクロマキーの練習で制服を着た状態で撮らせて欲しいと伝えてあるだけなので、出たとこ勝負の作戦です。。。 でもこの子、当たり前のように指示すると当たり前のように何でもやってくれるので、今日はどこまでいけるのかとワクワクでした(裸を見せてもらった時もそうでした)。 僕「パンツのシミはクロマキーでもしっかり見えるのかを検証したいんですけど、シミ付くように触ってもらってもいいですか?」 彼女「あ、はい」 当たり前のように言えば当たり前のようにやってくれます。。。 カメラを寄せて撮ってるふりをして近くで肉眼で彼女のパンツの上からの膣いじりをじっくりと観察。。。 立ってもらって 僕「えっとー、パンツを膝まで下げてもらえますか?(この頃まだ敬語混じりだった)」 彼女「はい」 、、、 ここまではもう経験済みなので、、、彼女の膣も以前もう見てますんで、、、冷静に、、、でも、、、この細い脚にパンティーがかかって、なんともエッチ、、、 クロッチを見せてもらうために近づいて撮影です。。。 勿論、肉眼では今弄られていたホカホカの膣のスジワレメとおけけをしっかり脳裏に焼き付けてます。 おお、、、少しシミついてる。。。 しっかりとシミを撮るために僕の手で裏からクロッチを押し上げます。 顔は彼女の股間に近づけてクンカクンカ。。。 なんやかんやと理由をつけて少しでも長くこのひと時を過ごそうと頑張りました。。。 そして違う制服に着替え。 集中して濡らしたいということでトイレで弄ってきてくれました。。。 いじってるとこ見たかったから残念でしたが、今回はもっとシミが大きくなっていました。。。 どんな弄り方したんだろう。。。 そして、しゃがんでもらって更に弄ってもらいます。 だってトイレの弄り見たかったから。。。 でも、撮影の練習のためにこんなことさせてごめんねみたいな言い方をする。。。 そしてよくわからない理屈をこねて、パンツを下げてもらう。。。 しゃがんでるから丸見え。。。 こんなエッチな膣の鑑賞会、他にないのでは? 決してエロくない雰囲気で、でも下心100パーセントで膣を眺める。。。 欲が出てきます。。。 僕「四つん這いでお尻突き出してください」 彼女「はい」 な、、、なんでもしてくれるな(><) 暴走していきます。。。 僕「触ってもいいですかちょっと?」 彼女「はい(食い気味)」 クリを弄ります。。。 僕「気持ちい?」 彼女「なんていうんだろう、、、ビリビリするっていうんですか、、、」 膣穴が開いたり閉じたり。。。感じてる。。。 僕「でも全然濡れてないよ」 嘘つきました。。。 舐めてみたかったから。。。 しばらく弄って、、、 僕「ちょっとだけクリ舐めてみてもいい?」 彼女「あ、はい」 早い。。。 返事が早い(><。) ありがとう・・・ いただきます、、、 【作戦その2】 はじめての寝たフリ撮影の時の映像です。。。 赤外線カメラで撮ったのですが、マイクがよくなかったみたいで音声ノイズが多いです、、、、 「作戦その2、赤外線カメラのテストでどさくさ紛れにクンニして彼女の膣をしっかり味わいたい」 事前には、赤外線カメラを試したいから寝たフリをしてもらって、衣服や下着の中を撮影させて欲しいとお願いしてありました。。。 順調に撮影は進みましたが衣服や下着の中を撮影するだけではあまり尺がとれないので、全部後で説明しようと思って(慣れって恐い)指入れやローター当て。。。 彼女は寝たフリを徹底します。。。 でもローターを当てながら指入れすると、膣がギュゥーっと閉まって汁がジュワっと溢れてきました。。。 美味しそうになってきた、、、 いただきます、、、 彼女はこんな格好でちょつをあらわにし、僕はこんなにダイナミックに舌を出して膣を舐めまくっている。。。 おいしいよ、、、 幸せなひととき。。。 舐め終えたあと、彼女は細かく痙攣していた。。。 あえてききました。。。 僕「いかなかった?」 彼女「ンフフフ」 【作戦その3】 味を占めた僕は、後日また寝たフリ撮影をお願いします。。。 今回は彼女も何されるのか少しは予想できてるかもしれません。。。 でも、今回僕が求めてるのは多分それじゃない。。。 「作戦その3、あなたの喘ぎ声が聞きたい。。。」 この作戦を実行する直前に彼女が悩んでいる 「気持ちいいけどそれを表に出せない」 について話していました。。。 そして、一回でいいから自分を偽ってでも気持ちいい時は声出してみたほうがいいという話をしました。。。 そして、声だけ練習しました、、、色々注文をつけて吐息だけにしてみたり、絶叫系にしてみたり。。。 でも彼女は笑うばかり、、、 「注文が多いよぉ笑」 だめかぁ。。。 そんな感じで、また満足するまで膣を舐めたら声でるかな。。。 そんな期待を少しだけ持ってその時を迎えます。。。 丁寧に舐め上げていきます、、、 二本指入れも織り交ぜて、、、 彼女「はぁ、、、はぁ、、、」 彼女、かわいい声を出し始めました、、、 こんな声なんだね、、、かわいい、、、 彼女「あはぁ、、はぁ、、、」 しばらくして 僕「痛くない?」 彼女「うん、大丈夫。」 僕「気持ちいい?」 彼女「うん。、、、アハハ(照れ)」 僕「好きっていって」 彼女「注文が多い笑」 すごく恥ずかしそうにしていました。。。
Series: