大学でセミナーの就活打ち上げが開催された時のことです。
重荷から解放されて浮かれる人もいれば戦場に身を投じる覚悟で打ち震える人、そんな若い集まりがたもとを分かつ前に最後、パーっと騒ごうじゃないかとの催しでした。
教室で各々が食べ物と酒を持ち寄って夜通し行われた会で、酔いつぶれた女子を敷地内の寮の自室に持ち帰るのはそう難しいことではありませんでした。
上着を脱がせYシャツのボタンを外すと、飲んで騒いだ熱で蒸れた甘酸っぱいにおいと共に形の良いおっぱいが露になりました。パンツを脱ぎ、起きないかと恐る恐るチンポを指で開いた口に差し込むと、唾液ローションでぬるぬるになった柔らかい唇がちゅうちゅう吸い付いてきます。
するとおもむろに彼女が這って移動を始めたので慌てて離れ様子を見ていると、トイレに寄り掛かったところでまた眠り始めました。アソコを差し出すような体勢に興奮がピークに達し挿入。我慢できずに1週間以上溜まったザーメンを残らず中に出してしまいました。
その後は汚れをふき取ってある程度服を直して廊下の壁に寝かせておきました。これからの人生いろいろと大変かもしれないけど、社会人生活がんばってね。