女装子好きな方ならご存知だと思いますが
今回わたしが女装子と出会ったのは池袋のア〇ルでした。
簡単にア〇ルの説明をいたしますと、
ア〇ルは表向きにはビデオボックスです。ちなみにアナルではありません。
4階に受付とビデオ個室があります。
そして、ビデオが並んでいる棚のところに
行くと女装子が2,3人くらいいるのです。
そこでも軽くおしりを触るくらいならできます。
しかし、それ以上のことを求めるのなら
500円追加で払い5階に行くことをお勧めします。
5回にはカウンターとラウンジがあり、
その奥に個室があります。さらに奥に行くと「リーディングスペース」
と書いてあるく暗い部屋があります。
漫画が何冊か置いてあるので
その名の通り本を読む場所のようですが、
本を読むと目が悪くなるくらい暗いし、
ティッシュも置いてあるのでそこで触り
あったり咥えあったりしている人も多いようです。
わたしはリーディングスペースに行くといつも
チ〇ポを露出してだれか来るのを待っています。
5階のカウンターの中にはアルバイトの女装子がいて
飲み物のオーダーに応じてくれますし、お話もできます。
しかし、多くの純男が5階に行く目的は遊びに来ている女装子との出会いです。
カウンターやラウンジのソファーに座っている女装子に
声を掛けて個室に連れ込んだり、デートに誘ったりするのです。
その日、5階のカウンターにいた純男はわたしだけでした。
そこにやってきたのが今回ナンパした女装校生です。
緊張気味にカウンターに座った彼女に
「何か飲みますか?奢らせて下さい」と話しかけたのです。
彼女はコーラを頼みました。
こういう時に質問攻めにすると嫌われるのでわたしは
「自分も女装してみたいがあなたのようにキレイになるコツを教えてほしい」
というような話題を彼女に振りました。
会話の中で分かったことは、彼女が仙台から来たこと、
ア〇ルは初めてだということ、〇ナルの経験はまだないということ、
乳首が感じることなどでした。
そこでわたしは「自分も乳首が感じるから相手も気持ちよくする自信がある」
というようなことを言ってホテルに誘ったのです。
〇ナルにはチ〇ポはおろか指も入れないという約束をして。
彼女の答えはOKでした。そして、
ホテルに連れ込んでからの様子が今回の動画です。
ホテルで何をしたかは動画をご覧ください。
挿入など過激なことはしていませんが、
素人でここまで美形の女装子はなかなかいませんし、性格も控えめで最高でした。
普段は男子として普通に暮らしているそうです。
ちなみにペニクリの通常時は8割方皮を被っていました。
それを手で剥いてあげた時の恥ずかしそうな表情と、
恥ずかしさに反してムクムクと硬くなっていった
ペニクリの愛らしさを忘れることができません。
兜合わせしながらお互いのカウパーが混ざり合って
糸を引いた様子も思い出すだけで勃起が止まらなくなります。