痴漢記録日記vol.81【1人目:清楚系黒髪女子〇生】
久しぶりに黒髪女子〇生を見つけたので今回のターゲットに決定
やっぱり気が弱そうな子って狙ってしまうんです。
早速乗り込んでスカートの中に手を差し込んでみると
ちょっとおどおどしたような態度を見せる女子〇生…そうそう、コレ。
太ももはスベスベとしていて少しムッチリ…たまんない…
キョロキョロと周りを見回す感じもいい…
それでいて怯えてるのか抵抗もしてこないOKちゃんなので…
クロッチの上からマンコを触る…プニプニした感じ…少し熱い感じもたまんない…
どんな匂いがするのか気になって気になってしょうがなかった…
舐めまわしてやりたい気持ちを抑えて触っていると
暴走した他の男が胸に手を伸ばす…
ゆっくりとシャツのボタンを外して…なかから白い乳房が…
ブラをずらして見えてくるのは綺麗な乳首…ヤバかった…
ぜんぜん使い込まれていない色…綺麗なピンク…
そして、いじられるとピンと上を向く突起物…
こねくり回されて体の反応を抑えられないターゲットにもう我慢汁ヤバかった…
下着の中はというと、ねっとりと汗ばんだ感じのワレメに薄い毛…
指先に感じる湿っぽさと粘膜の柔らかい感触
勃起したチンコをこすり付けたらどれだけ気持ちいいのか…
ねっとりと頂いてやりました
電車から逃げるように降りていく女子〇生を見ながら、指先の匂いを嗅ぐと少しツンとした匂いとボディーソープの匂いが混じって何とも言えない至福の瞬間が…
トイレで我慢汁いっぱいについたパンツを取り換えて、勃起が収まらないのでそのまま抜いてやりました
いやぁ、やっぱやめらないですね…