かつて家庭教師をしていた者です。
両親共働きで生徒の女の子しかいないお宅で教えていた時のことでした。
真面目そうな整った顔立ちに反して生意気に育った身体を横で見続けていて我慢できる男なんていません。
眠らせてリビングまで引きずり、手早くあらわにしたアソコにいきり立ったチンポを突っ込みました。
甘酸っぱいジュースのようなぬるぬるの汁がたっぷりのアソコは気持ちよすぎて、油断するとすぐ出そうになってしまいます。
ブラを外しておっぱいや顔を舐めたりチンポを擦り付けてたっぷり堪能した後、勢い余って中に出してしまいました。
流石にまずいと思い服を戻して部屋のベッドに寝かせ、いつかバレる前に辞表を出しました。
オナネタの為に撮影したビデオがあるので、せっかくなので観ていただければと思います。