どうもお世話になっております。
ぼんじんの眼です。
前回以来、盗撮の旨味を味わってしまった僕は
盗撮できる機会をまだかまだかと待っておりました。
いつものようにオフィスに出勤する僕。
受付のお姉さんは、いつもの通りに笑顔で挨拶をしてくれる。
僕はいつも通りに事務所に入っていく…
と思っていたのに!
「今日、お昼って空いていますか?」
と声を掛けてくれたのです!!
え、神ですか?あなたは神なのですか!?
芋みたいな僕に超絶美人な受付のお姉さんが
お昼を誘ってくれるなんて…!!!
僕は食い気味に返事をし待ち合わせ場所と時間を決めました。
合流した後…僕はスマホのカメラを回しました。
しかし…クールビューティーな彼女は
なかなか笑顔を見せてくれません。
僕はいつものカフェに彼女を連れ込みました。
頼んだ飲み物を飲みながら
他愛のない雑談をする僕たち。
テーブルの下の足にカメラを持っていきますが
なかなかガードが堅い様子でした。
「このカフェ…元カレと別れ話をした思い出の場所なんですよね…」
身の上話を聞いていると、
彼女の脚が僕の足にコツンと当たりました。
え。とテーブルの下を見ると
…彼女は短いスカートをまくり上げ座り直したんです!
僕は彼女の顔を恐る恐る見ると、ニコリと微笑み
脚を広げて下さいました。
これが噂の見せつけか!!!!
この後は必死にパンティーを追いかけまくりました。
その間も彼女は元カレがどんなヤツだったのかとか
どれだけ辛かったのかとか話し続けます。
これは…慰めてほしいという事なのか。
彼女のお股は開きっぱなしです。
立ち上がった隙に鞄の上にスマホを置いて彼女の足元に置くと
彼女はすかした目で僕を見て「この変態」と吐きながら
その鞄を跨いで片付け始めたのです。
神です。ゴッドです。
会社が入っているオフィスの受付のお姉さんなので
ほぼ毎日顔を合わせるのですが、あの時間がフラッシュバックして
会う度に僕の息子が立ち上がるのを感じます。
※カフェ内での会話は個人名など入っており
身バレを防ぐためにカットあります。