嬢を呼んでヌイてもらった時の話です。
まだ太陽も高いうち、行き場のない欲望が股間に集まり今にも爆発しそうな日がありました。
昼まで寝ていたせいで体はダルく、出かけるのもおっくう。しかしムラムラする気持ちは収まりがつかない。そうだ、女を呼ぼう。
やってきた女の子が一見遊んでなさそうなスレてない感じの見た目でアタリだったので、服を脱がせる間も無く先にパンツ一丁になり、女の眼前に腰を突き出しました。
口の中はたっぷりの唾液と長い舌でいっぱい。ローションみたいにぬめる口内に招き入れられたチンポは、まるでアソコに挿入したかってくらいの抵抗と吸い付きによって快楽に包まれます。
我慢できずに喉奥まで肉棒を突っ込むと、えづきながらも気分が乗ってきたようで、足の指を舐めるサービスまでしてくれました。どうやらMっ気がある人だったらしく、物欲しそうに思い切り舌を出して私のチンポを誘惑してきます。
糸を引くほど粘る愛しい唇に吸い取られるかのように、ものすごい大量の精子を吐き出してしまいました。
1時間で頼んでいたので、この後少し休んでもう一回してもらいました。
こんなに出るなんて思いませんでしたよ、本当に。
【内容】
動画ファイル
時間:18分34秒
MPEG-4AVC/H.264
HDサイズ1920×1080(16:9)