※本商品を拡散させないでください。
名前も聞いたこともないような田舎の駅にやってきました。
駅を降りるとそこは田んぼに囲まれた、虫の音が騒がしい場所です。
約束の時間まであと30分、駅でちんぽをサワサワしながら待っていると、
すぐに古くさい自転車にまたがった女の子がやってきました。
そこにやってきたのは、清楚な格好をした可愛らしい小動物系の女の子でした。
それが、今日会う約束をしていた現役生のまいみちゃんです。
まいみちゃんは都会の女の子にはない、どこか田舎っぽく、おっとりとした顔立ちで、
色白な肌と小動物系な雰囲気が若さを特徴づけていました。
さらに清楚な格好なのに、胸の大きさがハッキリ分かるほどの巨乳です。
今日、この子と生ハメできるのか、そしてハメ撮りできるのか。
騒がしい虫の音を聞きながら、期待と股間がどんどん膨らんできました。
「あ、初めましてっ。わざわざ来ていただいてありがとうございますっ」
自転車を降りて、ペコリと頭を下げたまいみちゃん。
その時、前屈みになったまいみちゃんの胸の谷間がはっきり見えました。
色白の大きいおっぱい。あまりにも成熟したおっぱい。ゆさゆさ揺れている。
勃起しているのがバレたくないので、うまいこと手で股間を押さえます。
年下の女の子にとって、初対面なのにいきなり勃起しているオジサンは気持ち悪すぎるでしょう。
まいみちゃんは山と海に囲まれた地で生まれ育った、10代の現役3年生。
普通の学校に通っている普通の女の子です。
市街地へ行くには歩いて40分ほどかかるそうで、二人で歩いて行くことになりました。
まいみちゃんと知り合ったのは、スマホのゲームアプリでした。
オンラインで協力しあって敵を倒す戦争ゲームで、チャット機能でまいみちゃんと仲良くなりました。
女の子を探す目的でやっていたわけではなく、ただゲームを楽しんでいただけなのですが、
色々聞くと、まいみちゃんはピチピチの10代で、勉強が忙しい現役生だと言います。
それを聞いて思わず勃起してしまいゲームどころではなくなりました。
ゲーム内のボイスチャットで仲良くなって、メッセージアプリでも連絡を取るようになりました。
写真をみると小動物系の可愛い女の子。めっちゃ好みです。
まいみちゃんとハメたい。。といつもの欲望が渦巻いてました。
ただ、まいみちゃんの住んでいるところを聞くと、そう簡単には会えないなと思いました。
まいみちゃんの教えてくれた聞いたこともない地名をグーグルマップで確認すると、
山と海に囲まれた、都会から片道3時間かかる田舎町でした。
それでも、毎日メッセージを重ねていくうちにどんどん欲望は膨らんできて、
まいみちゃんのメッセージとアイコンの写真だけでオナニーするようになってしまいました。
もう止められません。片道3時間だろうが田舎町だろうが会いに行くしかない、そう決めました。
会うための口実は簡単に見つかりました。
コロナ禍でバイトができず、ゲームの課金代が足りないと嘆いていたまいみちゃん。
お金を支援して、一緒にゲームをするという名目で会う約束を取り付けられました。
市街地のファミリーレストランで食事をしながら、お話を聞いてあげます。
学校のこと、部活のこと、バイトのこと。普通の女の子の普通の生活が語られていました。
話半分で聞いてました。私の集中は、まいみちゃんの時々見える胸の谷間です。
何カップあるんだろう、どうやって揉みしだこうか、処女なのかな、そんなことばかり想像して勃起してました。
「ねぇさっきから、洋服ばっか見てるねっ」
あまりに凝視していたのか、まいみちゃんに指摘されてしまいました。
その服かわいいね!似合ってるよ!と誤魔化します。
「ほんと?!これね、実は、有名なお店で買ったんだっ」
後でわかりましたが、まいみちゃんのいう有名なお店というのは大手量販店のGUのことで、
GUの洋服を着ていることを誇らしげに語る姿は、なんとも可愛らしくてほっこりしました。
仲良くなって警戒心もすぐ解かれたので、簡単にホテルに入ることができました。
撮影も緊張はするけど、お金がもらえるなら頑張ってやってみる、と元気に意気込んでくれました。
案外、簡単に事が進んだので拍子抜けしたくらいです。
田舎まできてよかった、と心底思い、いつも以上にちんぽがギンギンになってました。
普通に都会でこの子と会っていたらまた違ったのでしょう。
苦労して時間をかけてやってきて、前からハメたいと強く思っていた女の子だからこそ、
最高の興奮を与えてくれたのだと思います。
ホテルに入った瞬間、カメラなんて忘れてまいみちゃんのおっぱいを揉みしだきました。
柔らかすぎる!Eカップの豊満なおっぱい、10代なのに発育が進んだおっぱいが柔らかすぎる!
感動のあまり揉みまくり、カメラをつけるのをやっと思い出しました。
「あぁ、やっぱ緊張するっ!それ撮ってどうするの?」
帰ってオナニーするだけだよ、と半分本当で半分嘘をつきました。みんなのオカズになることは伏せました。
カメラ越しに映るまいみちゃんは、どこか芋っぽくて路地裏の猫みたいです。
こういう子をブサカワと呼ぶのでしょうか?決してブスだとは思いませんが、拭えない芋っぽさがあります。
しかし胸は美乳、一級品の色白美乳です。若いのにこれだけ最高の乳を持っていれば将来安泰でしょう。
そして、もっと見たいところがあります。おマンコです。10代のおマンコ。使い古されていないおマンコ。
ご開帳すると、たっぷりと糸を引いている膣内が。
ドロドロの愛液をみると勃起がおさまらず、たまらずむしゃぶりつきました。
純粋そうに見えて、スケベすぎる身体のまいみちゃん。反応も抜群です。
田舎町に育つ女子はエロい子が多いと聞いたことがあります。
それは都会みたいに遊ぶ場所がないから、セックスばかりしているからと。
確かに、まいみちゃんは一人エッチをたまにしていると言ってました。
たまに、は嘘できっとめちゃくちゃやってるんでしょう。この感度、愛液の量は洗練されています。
同級生が彼女のこんな破廉恥な姿を想像できるでしょうか。先生方に想像できるでしょうか。
学校では大人しい方だというまいみちゃん。巨乳を隠して真面目に勉強しているといいます。
では、その隠された美巨乳で、ちんぽを気持ち良くしてもらいましょう。
私の頭の中には、まいみちゃんの学校の生徒さんや先生方の顔を浮かべていました。背徳感と優越感です。
まいみちゃんの慣れないパイズリと慣れないフェラをいただきました。
こういうのは上手さとかではないのです。上手さを求めるなら風俗へ行きます。
大事なのは、恥じらいと初々しさ。10代の女の子たちにはそれがあります。
まいみちゃんの初めてを奪ったような気分になって、とても興奮しました。
狭く薄暗いラブホテルだけど、まいみちゃんと一体化できた気がします。
もう我慢できません。まいみちゃんの生マンコを味わいたい。
綺麗な身体を眺めながらまいみちゃんの生マンコを堪能します。
絶対にゴムはつけてね、とホテルに入る前に釘を刺してたのを思い出しました。
田舎でも性教育はしっかりと行われているようですね。安心です。
でもいざチンポを入れるときには何も言いませんでした。感じてたからでしょうか。
それとも大人が怖かったのでしょうか。大人の身勝手さに悲しんでいたのでしょうか。
まいみちゃんの考えはわかりませんが、とにかく生マンコの気持ちよさを味わう、それだけです。
こっちは片道3時間かけてやってきたのです。手ぶらでは帰れません。
たっぷり濡れた膣内は、優しく私を包み込んでくれました。
気持ち良いだけでなく、美乳の絶景は素晴らしい。
ふさふさ揺れるおっぱい、びしょびしょに濡れていくおまんこ。
込み上げてくる射精感。
若い身体を思いっきり堪能する旅は、射精という終着駅で終わろうとしています。
まいみちゃん、中に出してもいいかな?
答えは分かっていましたが、ダメもとで聞いてみました。
「だめぇ 中はだめぇ やめて」
と喘ぎながら中出しは拒否していました。子どもができたら大変です。まいみちゃんは正しい。
しかし片道3時間の電車の中の光景が蘇ってきました。
まいみちゃんを想ってシコリ続けた日々が蘇ってきました。
じゃぁ外に出すね、と一瞬外だししたものの、
すぐに中に挿入しました。8割は中に出ました。
戦争ゲームで仲良くなったまいみちゃんでしたが、
今にも戦争が始まりそうな空気でした。
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