★サンプル画像にも書いていますが、サンプル画像の4枚目と5枚目は、このPart1の動画本編には出てきません。
動画を編集し、段階的に販売致します。
この子と知り合った経緯ですが、私が働いていた花屋さんにバイトとして入ってきました。
この子を見た時、他の花が霞んで見えるぐらい輝いて見えました。
私なんかがこの子と付き合えない事は百も承知でした。
しかし私が教育担当者となり、この子に接する時間が増えれば増えるほど、好きな気持ちも増してしまいました。
この笑顔を独り占めしたい!!
私は勇気を出して告白しました。
すると彼女の笑顔は引きつりました。
しばらくおびえた表情を見せた後、今にも死にそうなか細い声で、すみませんと言われました。
私は今日の事は忘れて明日からまた普通に接してねと伝えたところ、彼女に笑顔が戻り、はい!と言ってくれました。
でも翌日から気まずい空気が流れました。
フラれた事でもう自分のものにならないと察した時、おそろしい事を考えてしまったのです。
以前、クリスマスの時に彼氏と過ごすの?と聞いたら、今までずっと勉強に集中してて、付き合った事がないと聞いていた為、処女である事は知っていました。
しかし私ではこの子の処女を奪う事が出来ない。
でも私の知らない所で処女が奪われるのは嫌だ!と思いました。
そして鬼畜にも、なら知り合いに処女を奪わせようと考えました。
その方法は、以前つとめていた職場の後輩と引き合わせる事にしたのです。
後輩へ連絡し、女を紹介してやる。
但し条件として恋愛関係になったら、処女を奪った時の様子と動画を撮影しろと言い、可愛い子とヤレるならという事でOKをもらいました。
次に彼女に、元職場の後輩が彼女の事で悩んでいる。
俺では女性の気持ちが理解出来ないから、代わりに相談に乗ってやって欲しいと告げました。
彼女は本当にいい子なので、案の定、私で良ければという事でした。
後輩は太ってるくせにナンパ慣れしてて、何人女を抱いたか分からないと豪語してました。
だからコイツならやってくれると信用していたのですが、二人を引き合わせた後、問題が発生しました。
あろうことか、後輩が彼女に惚れてしまったのです。
理由を聞けば、こんな純粋な子に会った事がなく、真剣に話を聞いてくれたからとの事でした。
さらに動画の撮影を断ってきました。
私は話が違うとキレて、撮影しないなら彼女にお前を差し向けた理由を全て話す。
俺と共に心中してもらうと伝えました。
すると、泣きながらそれだけはやめてほしい。
一度だけ撮影するから、その代わり誰にも見せずに墓まで持って行って欲しいと言われました。
後輩と連絡を取り合い進捗状況を確認していましたが、彼女が恋愛経験ゼロという事もあり、
恋愛がどういうものか分かっておらず、相当苦労しているという話を聞きました。
1年半後、ついにその時が来ました。
処女を奪いましたという連絡がきたのです。
初夜の時、彼女の恥ずかしがる様子を聞いて、アソコはギンギンでした。
後にも先にも、後輩の話を思い返してシコシコしたのはこの一度だけです。
続けて後輩が、今は彼女が緊張していて全てがぎこちなく、撮れ高が少ないのでもう少し待って欲しいと言ってきた為、待ちました。
しばらくして、つい約束通りの物を受け取りました。
しかし、これを見れば全てが終わってしまうと思うと、1週間見れませんでした。
ようやく決心し、心臓をバクバクさせながら再生しました。
そこには満面の笑みを浮かべながら後輩に奉仕する彼女の姿が映っていました。
フェラはぎこちない様子でしたが、それがいかにも処女っぽく、そして初々しくて、より興奮度を増しました。
後輩の調教で、チンコによだれを垂らすテクを覚えさえたりしてる訳です。
そしてあんな事やそんな事まで。
見終わった後、放心状態でした。
夢にまで見た瞬間が、数十分の動画に凝縮されていたのです。
脳がパンクしそうでした。
※余談ですが、私が渡した隠しカメラに薄々気付いていた様で、〇〇君の事、信じて大丈夫だよね?と聞かれてたそうです・・
結局、後輩に頼んだ事を後悔しているかと言えば、分かりません。
後悔しているなら、小遣い稼ぎでこの動画を販売する事は矛盾しますからね。
心変わりで早期終了となったらすみません。
◎完全モザイクなし作品です!
◎モデルは18歳以上である事を確認しております