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記録日誌#123

「※本作品は過去作の上下映像を合わせ1本に再編集し再販した作品になります。商品の重複にご注意ください。」 場所はいつもの小さなターミナル駅。 145センチぐらいでしょうか、小さい体と小動物的フェイスがなかなか可愛らしくてつい追いかけてしまいました。 乗り込みと同時にスカートの裾をまくっていくと明かに嫌そうな表情を見せてくるんですが、これがまた征服欲を掻き立てるいい表情。 余計にイタズラしたくなるってもんです。 小さいながらも丸くて柔らかいお尻を撫で回すと震えながら耐えるタゲ。 可愛すぎ。。。 折角なので下着の中に手を入れてみると…何故かグッショグショ。。。 いろいろおかしいわけなんですが、気にせず乗客の乗り換えが終わり本格的に手マン開始。 すでにグッショリなマン肉を分けて穴に指をグイッと差し込むと、これまた驚いたような声とビクつく反応が良いんです。 穴は指二本入るかわかんないぐらいの小さめマンコ。 その穴を指で激しくしてやると、これもいい声で鳴いてくれてほんとたまんなかった… そして最後に大きく漏れたエッチな声。 途中の悔しそうな表情と相まって、痴漢の醍醐味を感じれたいい痴漢になりました。 小走りで逃げていくタゲの様子はさながらデザートとでも言いましょうか。 メインディッシュの様子はご自分の目でお確かめください。 あんなに声を出されるとさすがの私も少しびびりますね…
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