※商品には、顔モザ、背景モザなどはございません。
秋葉原を闊歩していて思ったね、ビラ配りしてるメイド、ブスばっかりじゃねえかっ。
こんな醜女共にニャンニャンだの、オムライスだの、おかえりなさいませだの、されたところで、まったく心躍らぬわ。くわっっ。
いや、のえるちゃんに出会う前の俺は、こんな三下のメイドが相手でも興奮したものだ。
俺はなんておめでたい状態だったんだ、笑えてくる。
だから俺、コスプレ屋に寄って、メイド服を買って帰っんだ。
んで、のえるちゃんを呼んで、着させた。
この日ののえちるちゃんは、小学生と見紛うほどのかわいい服装で、それはそれで萌えだったから、私服姿もちゃんと収録したぜ。
メイド服も楽しめて、一石二鳥。
コスプレ大好きのえるちゃんの起源は、悪くない。
やっぱりだ。
やっぱり。
かわいい。
いや、かわいすぎる。
こんなハウスメイドに、俺は、イタズラをしたかった!!!
だから、してやった。
掃除をしているところを、下から撮って、逆さで、パンチラ。
細い脚と絶対領域、これはもう、、、二次元や三次元を超越して、四次元の頂に君臨するご本尊にさえなりうる圧倒的破壊力だ。
しかも、綿100%パンツときたもんで、このコンビネーションには、石油化学コンビナートも火を噴いて降参だって話もちらほら。
強烈ワンツーパンツで、ロッキーも叫ぶぜ、「メイドリアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」てな。
それから、お尻ペンペンお仕置きなんかもして、、、、
跪かせて、俺様のオチンコにご芳志させて、、、、、、
リアルこれが私のご主人様がここにあるぜ、ガンガンコミックスよ
メイドは、凌辱してナンボだ。
獣のように、後ろから合体するのが正しい作法。
純真無垢で穢れなきメイドと、毛むくじゃらの中年太りした男(俺)とのコントラスト!!!
陰と陽があってこそ、芸術は一段上のステージへと昇華されるのだ。
そこのお兄さん、不毛なメイド喫茶通いなんかやめて、のえるメイドを24時間リピート再生してなって。
毎度メイドでドルイドみたいなとろとろ脳ミソになっちめえ。
ぷりんぷりんで゜ちょぽちょぽになっちゃって、のえるちゃんの産道潜って、オギャアスカーオギャアスカーばぶーなんだぜ?
非リア充を自認して厭世観にとりつかれている諸兄は、どうか、凶刃を手にするより先に、このVTRに目を通してほしい。
さすればきっと、『電影少女』の愛によって心癒されたヨータのごとく、平穏な気持ちになれるだろう。
そうすれば、あの秋葉原の惨劇が二度と再び繰り返されることはないだろう。
全世界男子の悲願である漫画ユートピアのような理想郷、、、その建国に一役買う……
それが、俺の願いだ(`・ω・´)ゼーット!
収録時間
28:27