※女で遊んでいます。
新しくコレクションに仲間入りしたみずはちゃんのハメ撮り記録。
「制裁してほしい女がいる」
そう従業員から連絡がきた。
その女は「みずは」という名前らしい。
どうやら従業員が最近ハマっているコンカフェで働いている女だそうだ。
店に行けばやたらとチェキ撮影をねだり、持ち合わせが無くなると他の男性客のところへと行ってしまう。
金だけ払わせて閉店後のアフターもない。
もう我慢の限界だと憤っていた。
理由はどうあれ、男をなめている女には腹が立つ。
このみずはちゃんは【男の性欲を処理するための道具】という女の役割を完全に忘れているようだった。
わからせないといけないと思い、彼女が働いている店に向かった。
よく笑い、愛嬌のある可愛らしい女だった。
だが、ひとしきり話しを終えると、
「お兄さん、よかったら一緒にチェキ撮りませんか?」
来た。心の中でそう思い。彼女に問いかける。
「お礼は弾むから、よかったら個室でチェキ撮れないかな?」
一瞬、僕を蔑むような目をしたが、ちらつかせた財布を見るや否や目の色が変わった。
「本当はダメですけど…特別ですよ?♡」
二人で個室へと向かう。
「もっと凄いチェキを撮らせてくれたら、いっぱいお礼弾めるんだけど…」
「それは…嫌…」
最初は嫌がったが、人間は欲望には抗えない生き物だ。
「それって…誰にも見せないって約束できますか?」
もちろん!
了承を得た。
まずはキスからしてみずはちゃんの唇の感触を味わい。
舌を絡めて味を堪能する。
おっぱいの大きさは申し分無く。
揉むと、服の上からでもわかるくらいに柔らかかった。
スタイルも抜群。
くびれがあって締まった身体は最高にエロい。
おっぱいは直に触ると柔らかさはけた違いだった。
パンツの確認も忘れない。
下着も脱いでいき、ついに裸に。
女を立たせたり色々な体勢をとり、みずはちゃんの女体を堪能する。
ダブルピースで肉棒を咥えさせ。
【笑顔で喜んで男の肉棒に奉仕することが女の生きがい】ということを本能的に覚えさせていく。
女穴に生の肉棒を挿入し、様々な体位で楽しんだ。
最後はもちろん中出しだ。
最初は乗り気ではなかったくせに、たくさんメスの声が出ていた。
約束は破ることになってしまったけど、
別にいいよね?
僕のコレクションへの仲間入り、おめでとう。
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