仕事柄、長距離の交通機関をよく利用します。
普段は疲れから、居眠りをしてしまうことがほとんどなのですが、
近くに若い女性が居ると、興奮して眠気が吹き飛んでしまいます。
こちらは、とある春先に就活生と遭遇した時の映像です。
パツパツなスーツに身を包んだ彼女を一目見た時、良い予感を禁じ得ませんでした。
彼女をマークしていれば、なにか良いことが起こりそうだ。起これば最高だ、と。
滞りなく、彼女の前の席に座り、胸を高鳴らせながら臨戦態勢に入ります。
隣の席を荷物で塞ぎ、他の乗客や乗務員の巡回をやり過ごしたところで、
いつものように座席の隙間から、恐る恐るスマホを覗かせてみました。
するとそこには、彼女の若さを象徴するような、存在感のある太ももが鎮座しており、
ようやくそれを画面一杯に収められたことによる達成感もあって、心臓の鼓動は最高潮になりました。
彼女は、熱心に企業の資料を読んだりと、いかにも真面目な就活生といった印象でしたが、
その反面、大胆に組まれた脚には、らしからぬセクシーさがありました。
とは言え、リクスーのスカートはタイトですので、なかなか肝心な「その領域」にはお目にかかれません。
撮影を開始してからしばらくは、我慢の時間が続きました。
しかし、堅いスーツに身を包んでいるとは言え、まだ学生気分は抜けていないのでしょう。
就職活動を終えた安心感もあってか、彼女は徐々にリラックスし始め、
やがてそこには、私が本当に見たかったものが露わになりました。
大人っぽい刺繍の入ったパンティーは、これから社会に出ようとする彼女のイメージにぴったりです。
頑なに閉ざされていたはずの聖域は、緊張が緩和したことによって開け放たれてしまうのでした。
発車してしばらく経つと、彼女はウトウトと眠りに落ちてしまいました。
そして気が付けば、そのパンティーはノーガードに。
こちらが心配になるほど、ずーっと見えっぱなしの状態になりましたが、
この位置だから、この角度だからこそ見られた光景と言えるでしょう。
あまりにも大胆な姿を収め続けているうちに、徐々に背徳感に襲われてきましたが、
窓から陽の光が差し込んでパンティーが照らし出された時、すべてが消し飛んでしまいました。
彼女が降車した後、目的地に着くまでのトイレで二度果ててしまったことは良い思い出です。
新社会人への社会勉強とするにはやや厳しすぎるような気もしますが、
大変な状況で頑張る、大先輩の皆様へのお裾分けとしたいと思います。
車内アナウンスや、プライバシーに係る会話をミュートしています。
他は、撮影した映像をほぼそのままお楽しみいただけます。
気に入っていただけましたら、ぜひ高評価をお願いします。