以下、妄想です。 もう退社してしまった以前の会社での職権乱用映像です。 新卒採用の立場を利用して、JDたちを個別に飲んでは食っては、やりたい放題。 必死でアピールする崖っぷちJDたちは、二つ返事で合格採用と引き換えに何でも言うことを聞こうとします。 ルーティン化してる机の下のスマホ君も大活躍で、ライトを点けても全くバレ無し。 買ったばかりのストッキング越しの純白パンティが終始見えっぱなし。 「う〜んこのJD、後日というか今すぐヤリたいな〜」 彼女の渾身のプレゼンも全く頭に入ってこず、どうやってヤれるかしか考えていません。 ひとまず先に即不採用の男は退室させてJDちゃんと二人きりに。 彼女は最終面接かと思っているのか緊張の表情をしながらも笑顔です 「ガチャ。」 鍵を締めると状況を飲み込めない困惑した彼女の姿が。 「立てよ。」 状況を飲み込めない彼女に間髪入れずにまくしたてて ・・・言われるがままに立つしか無いJDちゃん。 しかしまぁ、そこら辺の自称アイドルより数億倍可愛い。 「受かりたいんだろ？」 「わかってるよな？」 首を締めて少し声を荒げると全身が硬直する彼女。 スマホを向けて、リクスー越しの胸を触った瞬間にすべてを悟った彼女。 「や、やめてください…」 か細い消え入りそうな声で抵抗する彼女に、 合格採用のニンジンをぶら下げてみると、 震える身体で一生懸命に壁側に立ち、目を閉じ、考え込みながら あっけなく決心。 口止めに諭吉さんのお力も借りて。 受け取った証拠動画もあるという事を伝えて、受け取った以上は和●成立。 リクスーから露出させた胸に、諭吉さんを片手にピース。 会議室の机の上に座らせて、一度やってみたかった就活生のパンストをビリビリに破る荒行を堪能し、さっきまでスマホ越しに見たパンティをさらけ出させます。 「ん？」 よく見るとパンティにシミが。。。 「濡れてるじゃん」 そう言いながらJDちゃんのアソコをいじると 濡れていることを否定しようとした彼女から「んっ。。。」と 漏れる淫声。 パンティをずらして真っ赤に充血したクリをいじり弄ぶと指先にベチョベチョに愛液が付き、糸を引きます。 「ド変態だな、おまえ」 可愛い顔をした淫乱就活生の本性を露呈させた段階で膝まづかせて、 征服感を最高に味わえるフェラチオを堪能。 舌を出させて根本からオレのモノをしゃぶらせます。 緊張しているのか恐怖なのか唾液が全く無く、少し痛いけれど、 底辺のオレごときが一人の人生を踏みにじっているシチュエーションに燃えてしまい、今にも発射しそう。。。 今ここで発射したら長期戦になってしまうので、 すぐに机の上に寝かせ、震える彼女に生挿入・・・ 目を閉じて必死に現実逃避するJDちゃん。 ヌルヌルのアソコの奥まで挿入するとゆっくり大きな息が漏れながら目が開きます。 その目は、恐怖ではなく、完全に感じてしまってとろ〜んとした目。 そんな彼女が愛おしくなり、抱き寄せながら座位正常位で突きまくり、 再び机に寝かせ正常位でフィニッシュを迎えました。 約束の口止め諭吉をバラいた彼女の姿は放心状態。 その姿もたまりませんでした。