※本商品を拡散させないでください。
皆様こんにちは。前科二犯、借金2000万円、早漏マッスルK次郎です。
これまで10代少女と何度もセックスをしてきましたが、彼女たちのタイプはおおよそ2種類に分けられます。
まだ性に怯えているため消極的になってしまうか、性への好奇心から積極的になるか、です。
本作の花ちゃんは、18歳にしてエッチなことに興味津々で、とても積極性のある圧倒的なスケベ少女。
さらに制服姿からもわかるスラッとした細長い足、そして発育中ながらも色白のスレンダーボディの持ち主です。
学校では生徒会長を務めている彼女、成績も優秀ですでに推薦入学が決定している才女。
しかもバスケットボール部では副キャプテンを務め、全国大会に出場し県内ベスト8に入るほどの運動神経の持ち主。
文句無しの文武両道です。何事にも積極的にチャレンジする女の子なのでしょう。もちろんエッチなことへの関心も並大抵ではありません。
エッチが始まると濃密に舌を絡ませ、マンコを濡らしまくり、そしてギャンギャン喘ぎまくるほどの感度の良さ。
こんなにエッチな現役生がいるなんて、世界の未来は明るいですね。
そんな才色兼備な美少女と出会ったのは、某出会いアプリでした。
3年生の夏、花ちゃんは部活を引退して、学校で内部推薦を獲得したので受験も落ち着いていました。
部活や勉強を一生懸命にこなし、さらには生徒会長まで務めた花ちゃん。
青春はあらゆることに全力投球でした。花ちゃんは常に前進していないと気が済まないタイプだそうです。
学年に一人はいましたよね、スポーツも勉強もこなすような優秀な生徒。それでいて容姿も淡麗で何も文句つけようがないようなタイプ。
花ちゃんはまさにそんな才色兼備な美少女でした。
そんな彼女に、夏休みという空白の期間ができました。暇で何もすることがない。
何事も好奇心旺盛な花ちゃん。関心の向かった先は、性でした。
花ちゃんを見つけたのは、若者を中心に人気の某マッチングアプリ。
その某アプリ内で「暇ならお話ししませんか」と書き込まれていた書き込みを発見しました。それが花ちゃんの投稿したものだったのです。
そのアプリは全く健全な、金銭の介在する匂いのない普通のアプリです。
私はあらゆる所から女の子を漁るために、あらゆる包囲網を常時チェックしています。数十のアプリを同時監視しており、女の子との生ハメチャンスを常に伺っています。
そしてそのアプリで、18歳女子の投稿を見て速攻でコンタクトを取りました。三度の飯より10代が大好きな私です。そんな投稿を見逃すわけにはいきません。
アプリ内で何度もやりとりを重ね、写真を交換。めちゃくちゃ可愛い。ベビーフェイスの色白な顔、しかも現役生。興奮が止まらなくなりました。
なんとか花ちゃんと仲良くなってから、カフェでお話しする約束を取り付けました。
「こうやって誰かと会うのは初めてなので、とても緊張します..でも優しそうな方で良かったですっ」
花ちゃんは写真で見た通り、笑顔が素敵で人当たりの良い美少女でした。
そしてやはり18歳、色白の素肌は肌艶が良く、全身からは良い香りが漂ってました。
カフェでゆっくりお話しすると、とてもしっかりした女の子であることがわかりました。
そんな真面目で「普通」の子の彼女が、なぜ出会いアプリなんかやっていたのか聞いてみました。
「将来の夢は特にないけど、早く大人になりたいなと思って!」
大人になりたいって、どういうこと?それはつまり…
大人になりたい、と言った瞬間に顔を赤く染めた花ちゃん。それを見てセックスがしたいのかと瞬時に理解しました。
照れた花ちゃんの顔を見て勃起が止まらなくなりました。このチャンスを逃すわけにはいきません。
…それはつまり、エッチに興味があるってこと?とストレートに質問してみました。
「大人になるって、どういうことか考えたんです。それはセックスすることだと思って..」
何事も積極生は大事です。こういう未来ある若者を大人は大切に育てていかなくてはいけません。
今まで勉強や部活に情熱を捧げてきて、今ぽっかりと時間ができた時、花ちゃんは性への興味にかき立てたれたそうです。
花ちゃんの赤くなった顔を見て、花ちゃんの裸のことしか頭に浮かばなくなってしまいました。
勃起していることを悟られないように「大人」っぽくスマートにホテルに誘いました。
その誘いを待っていたかのように、こくりとうなづく花ちゃん。
「いいんですか…私なんてまだ子どもですけど..」
と言っていた花ちゃんでしたが、ホテルで見た彼女の身体は発育中どころか成熟した大人のカラダでした。
18歳の現役生ということを聞いていたので、当然のように制服を持参していました。
制服を着ることは照れながらも積極的に楽しんでくれた花ちゃん。
撮影することはどうやって口説こうかなと悩んでましたが、自然にカメラを取り出した私を見ても怪訝な顔することなく、
「まさかそれで撮るの?!それは恥ずい..笑」
と恥ずかそうだけど、どこか楽しそうな花ちゃん。こういった経験は本当に初めてなのでしょう。援交に慣れた女なんかここで必ず金額交渉してきますからね。
花ちゃんが制服に着替えるところがまたスケベすぎる。現役生なので普段はこうやって着替えてるんだと想像すると既にギンギンで発射してしまいそうです。
「あんまりみないでー!!」
とっても楽しそうな花ちゃん。早く生ハメしたくて仕方がないです。
18歳の素晴らしいカラダがそこにはありました。美乳美肌の色白スレンダーボディ。
綺麗な形のモチモチの柔らかいおっぱいに、ディープキスをすれば柔らかすぎる舌ざわり。
そして、パンツを脱がすとすでにビチャビチャに濡れまくったオマンコ。若さ特有の芳醇な香りが広がります。
さらに花ちゃん、全身敏感なのです。少し体を触っただけで「アッ」と声をこぼします。
キスするだけで濡れてしまう花ちゃん。ベロキスはいつもより長くたっぷり楽しみました。
濡れたオマンコをいじると、腰をくねらせて全身をビクッと反応させます。
これぞ18歳の成熟したカラダ。勉強と部活に青春を捧げた女子の敏感なカラダ。全身を思う存分に味わい尽くします。
そしてギンギンに硬くなった大人のイチモツを、当然のように生挿入。
興奮して冷静な思考ができていないのか、生挿入を抵抗することなく受け入れてくれる花ちゃん。
頭の良い子のはずなのに、性教育もしっかり受けてきたはずなのに、敏感すぎてあまりにも感じていたせいでしょうか。
濡れまくったマンコで我慢できないのか「チンポ欲しい..」とボソッと一言こぼした花ちゃん。
これには私もクラっときました。この子をバンバン突いて深く愛したい。そして中出ししまくって妊娠させたい。
そんな異常な欲求がこの日も浮かび上がってきます。私にとっては日常ですが。
濡れた花ちゃんのマンコに生挿入すると、締まりが良すぎてすぐに発射しそうになってしまいます。
運動で鍛え上げられた無駄な肉のない綺麗なカラダ、騎乗位からは絶景でした。
四つん這いにさせると、そこにはプリッとした形の良いお尻が。
お尻の中央には真っ赤に充血した綺麗なマンコ。愛液が光り輝いています。
後ろからバンバンつきまくります。バンバン声を張り上げる花ちゃん。撮られていることも興奮に繋がっているようです。
たまにカメラを切ない顔で見つめてくれます。「最高のオカズにしてね」と言ってくれているようです。
18歳にして最高のカラダ、そして最高の喘ぎをいただきました。
と、そこで我慢の限界が。バックで我慢の限界が来ることは珍しいです。
冷静であればここで休憩して抑えるのですが、花ちゃん相手に冷静でいることは不可能です。
もうどうなってもいい出してしまえ!という気持ちと、たっぷり最後に出したいから我慢しろ!という気持ちがぶつかり、
中途半端な暴発をしてしまいました。4割くらい膣内に出してしまいましたが、花ちゃん気づいてなさそう。
もちろんまだ6割の精子たちがキンタマの中で花ちゃんへの突入を控えています。ここで終わるわけにはいきません。
正常位にして花ちゃんの可愛い顔と綺麗な体を眺めながら、ラストスパートのピストン。すぐに込み上げてくる精子たち。
そして、膣内に大量放出です。ドクドクとたっぷり花ちゃんの体内で昇天しました。
突然の中出しも受け入れてくれた花ちゃん。大丈夫なのでしょうか…
終わってから、
「とっても良かった..大人ってこういうことなんだ」
と独り言のようにつぶやいていた花ちゃん。
タクシー代の1万円を受け取り、何度も頭を下げていた花ちゃんでした。
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