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ある痴漢師の記録2

今回はなかなかいい痴漢に出会えたので公開します! まさか囲みが発生するとは思ってなかったんですけどね… 久しぶりにいい時間帯だったので、某路線で帰ろうかと改札に入り電車を待つ間、用を足して出てきた時、 バタバタと走ってホームに向かう金髪女性。 きっと乗り遅れるだろうなぁと思ってホームに上ったら案の定、電車に乗れず立ち尽くしてるじゃないですか。 どんな顔してるんだろうと気になったので近づいてみてみると、金髪なのはいただけないですが目がクリッとしていて可愛らしい、それに… 結構ムチムチした体つきと、ダボッとしたトップスで隠してるけど大きい胸の感じ…。 触りがいのあるスタイルと、スカートに浮き出たパンティラインもエロかったので今回の獲物に決定。 まずは様子見でお尻へタッチ。パツパツになったスカートの生地越しに感じる豊満なお尻… ちょっと嫌そうに私の手を払ってくるタゲ…可愛らしい嫌がり方が余計にムラムラします。 もっといたずらしてやりたくなり、スカートをグイグイと上げていくとモジモジしだす… 半ケツぐらいになったところで下着の上から指先で撫でる…痴漢に触られているせいかサブいぼ凄い… いやぁ、やっぱりムチッとしたお尻はいいなぁ!と思っていると… 不意に視界に入ってくる前の男… ちゃっかり胸をいじってるじゃないですか… 揺れに合わせて手の甲をあてて感触を確かめる様子から… 次第に開いた胸元から手を差し込んで… あぁ…ちらちら見える胸の谷間がエロすぎて… 思わず下着の中に突っ込んだ手にも力が入るってもんです。。。 最初は汗ばんだ感じの濡れ具合から、次第にヌルッとした感触に変わるスケベマンコ… ほとんど表情に出しては無かったですけど、しっかりとカラダは感じていたようで 悪友のカメラには、プルプルと反応する太ももとピチャピチャというスケベ音… 金髪とはいえ、服装が堅そうだったのでどうかなぁと思っていましたが スケベさんのようだったので良かったです。
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