さて今回はアイドル系甘々ルックスなJKちゃんです。
雰囲気としては07の一人目と似たような系統の子だと思いますので彼女を気に入った方なら絶対オススメです。
さらに下半身のムチムチ感が素晴らしく、それ故非常に理想的なミニスカの広がり具合となっています。
冬服の厚い生地ですが、上着を着ていないので歩くだけでスカートがヒラヒラです。
そんなハイスペックな彼女と遭遇したのは某駅のホームでした。すぐにもスカート内をチェックしたい所ですが
ここで怪しい動きは出来ません。じっと全身撮りしながら電車の到着を待ちます。
電車の到着と共に距離を詰め、生Pを確認。ですが車内では座席脇スペースを背にして立ってしまったので
まずは顔撮りを収め、その後サイドからの撮影へ。ここからは残念ながらしばらく動きの無い画が続きます。
編集でカットしようか迷いましたが、リアルな時間を体感して頂きつつメインディッシュまでの
ウォーミングアップと考えてゆるりとご鑑賞頂ければと思いノーカットで収録しました。
もちろん気の短い方は5分5秒過ぎくらいまで飛ばして頂いても結構です。
駅に到着後は動きのあるシーンが続きます。
ホームで追い撮りしつつ、改札階へはエスカを使うだろうしその間どうしようかな…と作戦を考えていたら
エスカではなく階段をスタスタ。素晴らしい事です。若者はこうでなくては。もちろん後ろを着いて行きます。
改札を抜けた後はどこかで見たことがあるようなエスカへ向かいます。ここは前に回って顔撮りタイムに費やします。
地上へ出るとそこは強風ステージ。
ひらりひらり舞うスカートに期待しつつ、道を渡るところでついに突風が吹き風チラをゲット!ナイス突風!
しかしその後はあまりの風の強さにスカートを抑えられてしまい逆に追い撮りが不可になってしまいます。
北風と太陽みたいな話です。
バス停では列の最後尾に付く事ができ、とりあえず何でもできそうな状況になったので
普段あまりやらないフロントを狙ってみましたが前掛けカバンなのでイマイチ。普通に後ろからの撮影に切り替えます。
ここからバス到着までの約3分、風がいい感じでスカートをヒラヒラさせてくれる中
ローアングルから撮影してみたりたっぷりと撮影を堪能することが出来ました。
バスは一度乗ってしまうと降り時が難しいので乗車直前で離脱して(怪しい行動ですが)撮影を完了しました。
という感じで追い撮り・階段・風チラ・ローアングルと十分すぎるくらいの撮れ高を収めることが出来ました。
出来れば一人じゃなくてお友達と一緒にキャッキャウフフしてるところを撮りたかったなあ…なんて。
その分難易度は上がってしまいますけどね。
※この作品はリアル風素人モデル作品です。