SEXは愛し合ってしたいものです。 …といつも言ってきましたが、今回は番外編です。 また出張でビジネスホテルに滞在していた時のものです。 日々の業務で疲れた身体を癒すため若い女性が多く在籍している派遣のマッサージを呼んでみました。 期待に胸を膨らませて今回も2台体制でカメラを仕込みベッドが写るナイスポジションにさりげなく設置。 やってきたのはあどけなさの残るかわいらしい女の子！ 年齢は20歳になったばかりで、お店にも入ったばかりの新人さんみたいです。 なんと1年ほど前までガチアイドルとして活動していたみたいで、業界の裏話なんかもいろいろ教えてくれました。 アイドル時代は恋愛禁止だったようですが、最近付き合い始めた少し年上の彼氏がいるようで、休みの日は絶対に一緒にいるくらいラブラブなんだとか。 「まだ付き合ったばかりだから未だにエッチするときは恥ずかしいですｗ」という純粋さがたまりませんね。 「浮気なんて絶対しないです」と言い切ってましたが、恋愛経験に乏しい元アイドルがちんぽに屈して徐々に積極的になっていく様子が最高でした。 楽しく話をしながらさりげなく太ももに手を置いてナデナデしてみると、「あ…ちょっと触るのは…」と言い難そうにしていました。 それでも強くは言えない性格のようでしたのでいっぱい触っちゃいます。 仰向けになってビンビンに勃起したちんぽを見せつけると「男性の生理現象なので仕方ないと思います…」と恥じらいながらタオルで隠していて興奮してしまいました。 裏オプションでヌいてほしいと交渉してみたのですが「そういうお店に行ってください」ときっぱり断られてしまったので無理矢理抱き寄せてキスしちゃいます。 「やめてください！ダメです！ホントに！」と悲鳴をあげていましたがお構いなしにベッドに押し倒して首筋に舌を這わせて無理矢理キスして舌をねじ込んじゃいました。 服を脱がせてかわいいピンク色の乳首にむしゃぶりつくと「やぁだ！やめて！お願いします！」と必死に拒否っていましたが、そんな反応をされると逆に興奮してしまいます。 たまらずストッキングを引き裂いて股間に顔を埋めてクリトリスにもむしゃぶりついちゃいます。 「やだぁ！！やめてぇ！！！ごめんなさいごめんなさい！」と先びながらも愛液がどんどんと溢れ出しておりぐちょぐちょになっていました。 「お願いだからやめてください！許してください！」と懇願していましたが指を中に入れてGスポットを激しく刺激してあげると身体をビクンと震わせてイってしまったみたいです。 興奮しまくってしまった私は彼女の顔に跨りちんぽを咥えさせます。 「やだ！やだ！…うぐぅ…」と喉の奥までちんぽを突っ込んでピストンしてみると苦しそうに呻いて私を引き剥がそうとしております。 フェラだけでいいからしっかりやれと言ったものの、やはり挿入したくなってしまったので彼女を押し倒して強引に脚を開かせます。 「お願いします！それだけはやめてください！ホントにお願いします！」と必死に懇願する彼女のパンツをずらして強引におまんこにねじ込んじゃいました。 「あぁっ…うぅ…抜いてぇ…！」と泣きそうになっていましたが、膣奥に亀頭を擦り付けて激しくピストンしてあげると次第に気持ちよさそうな喘ぎ声に変わり始め身体をビクつかせながら中で気持ち良くなってしまっております。 愛液がどんどん溢れ出してきて無意識に「きもちいい…！きもちいいよぉ！…あっ…違う！違うもん…！」と乳首をビンビンにさせて素直に感じまくっていました。 バックから膣奥をたっぷりｔ擦ってあげると「もう許してぇ！お願いします！」と叫びながら中イキしていたのでスマホでハメ撮りしてあげると必死に顔を隠そうとしていました。 何度もイカせてあげるうちに彼女の理性がなくなり、快感に飲み込まれて騎乗位で激しく腰を打ち付けながら私の唇を求めて自ら舌を絡ませてくる様子が最高に興奮してしまいます。 元アイドルが私の上で激しく腰を動かしながら「そのままイっていいよ！出してぇ！」とか言うので興奮のあまりそのまま中でイってしまいました。 あんなに拒否ってたのに「うれしい…」と私に抱き着きながらセックスの余韻に浸っているのはドスケベすぎますねｗ せっかくなので販売もしちゃいます。 会話なども含めてリアルなSEXなので、生々しい感じが出ていると思います。