SEXは愛し合ってしたいものです。
…といつも言ってきましたが、今回は番外編です。
また出張でビジネスホテルに滞在していた時のものです。
日々の業務で疲れた身体を癒すため若い女性が多く在籍している派遣のマッサージを呼んでみました。
期待に胸を膨らませて今回も2台体制でカメラを仕込みベッドが写るナイスポジションにさりげなく設置。
やってきたのは小柄で華奢な超アイドル級にかわいらしい女の子!
現在は19歳で大学には通っておらずにこの仕事だけしているようです。
1年ほど前から付き合っている彼氏がいるみたいですが、付き合い当初と比べてエッチの回数も減ってきているみたいでした。
すごく愛嬌もある子で「お兄さんだったらすぐ彼女できますよw」なんて言ってましたが、自分と付き合えるのか聞いてみると笑って誤魔化されてしまいます。
楽しくお話をしながらさりげなく太ももに手を置いてナデナデしてみます。
「ダメですよw私もお店に怒られちゃうんで…w」と笑顔を崩さず丁寧に注意されてしまいましたが、あまりにかわいいのでしつこく触りまくっちゃいました。
仰向けになってさりげなく服の上からおっぱいをもみもみしてみると「触っちゃダメですよwそういうお店じゃないですからw」と必死に胸を隠しております。
お金を払うから裏オプションはないかと聞いてみたですが「うちのお店はそういうのしてないですからw私もダメですw」とはっきりとお断りされてしまいました。
仕方がないので鼠径部のマッサージをお願いして強引にパンツの中に手を入れさせてちんぽを触らせると「ちょっとちょっと!やめてください!」と腕を抜こうと必死でしたが力づくで触らせちゃいます。
興奮しまくってしまった私はそのまま彼女をベッドに押し倒して無理矢理キスして舌をねじ込んじゃいました。
「ホントにダメですって!ホントにやめてください!」とバタつかせる手を強引に押さえつけて首筋や耳を舐めまわし、服の上から乱暴に胸を揉みしだきます。
無理矢理服を脱がせて透き通るほど真っ白で華奢な身体にについたピンクのブラジャーを捲り上げます。
露出された小粒でピンク色のキレイ過ぎる乳首にむしゃぶりつくと「ダメ…?んんっ…だめっ…」と顔を背けながらも呼吸を荒げて感じてしまっているようでした。
身体中を舐めまわしながら乱暴にズボンを脱がせて脚を開かせ股間に顔を埋めてキレイなおまんこをぺろぺろしちゃいます。
愛液がどんどん溢れ出て来たかと思うと「いやぁ…やめてぇ…あっ…あぁっ…!」と身体を大きく痙攣させながらイってしまったようでした。
彼氏とのエッチで満足できていないようで、かなり敏感な身体をしているようです。
興奮しまくってしまった私は彼女の顔に跨りちんぽを咥えさせます。
口に突っ込んで喉の奥まで突いてあげると「うぐぅ…うぅー…」と苦しそうに呻いて脚をバタバタさせておりました。
フェラだけでいいからちゃんとやってよと半ば脅迫すると「ホントにそれだけでやめてくれますか…?」と泣きそうになりながら自分からフェラチオしてくれました。
もちろんフェラだけで良いはずなどありませんのでベッドに押し倒して無理矢理パンティを剥ぎ取ると「でも…!あの!やめてくれるって…!」と何やら言いかけておりましたがお構いなしに膣の奥まで一気に挿入しちゃいました。
彼女の子宮をぐりぐり擦るように激しくピストンしてあげているうちに、苦しそうだった喘ぎ声がどんどん艶を帯びてエロくなっていき、身体を大きくエビ反りながら「ダメぇぇえぇ…!!!」と中でイってしまったみたいでした。
しかもイったばかりのまんこを続けて激しく突いていると連続で何度もイっちゃうタイプのようで、小刻みにイキまくる姿が最高にかわいくて興奮してしまいます。
イキまくってるうちに「きもちいい…!!きもちいいよぉ…!またイっちゃう!!」と自分から腰を動かしてイキまくっています。
俺とセフレになろうと提案してみると「…うん。きもちいい…彼氏よりいい!」とすっかりちんぽの虜になってしまっておりました。
せっかくなので販売もしちゃいます。
会話なども含めてリアルなSEXなので、生々しい感じが出ていると思います。